その程度なら大丈夫。焦らなくていい。 このケースで最悪を想定するならば、何となくで受かったところに決めてしまって、結果ブラックな職場環境に精神を病み、その後の人生に影響が出てしまった、という場合です。 長い人生の内、たった1年2年の遅れを覚悟するか、 もしくは上の例のようにテキトーに済ませてしまったばかりに、長い人生の大部分に影響が出てしまう選択をしてしまうか。 どちらが良いかは、しっかりと考えられる貴方にはすぐに分かるはずです。 貴方のような場合で悪魔の囁きとして、近しい人から、取り敢えず入ってダメそうなら第二新卒で転職したら?というのがあります。でもそれは上手くいけば、の話なのです。
私も24卒NNTです。実際、私は社会から必要とされていないと思います。私の友達は留学から帰ってきて10月から就活を始めましたがもう大手に内定もらいました。こういう人が存在価値のある人なんだと思います。 私はもう開き直りました。社会の底辺で無価値な人間として生きていこうと思っています。なぜなら死ねなかったからです。自然に死ねるその日まで適当に時間潰していようと思います。 こういうクズもいますので、真面目に頑張ろうとしているあなたはめちゃくちゃ偉いです。無理せずに。
大学の就職課では、話してますか。 大学の制度や相談窓口を、こういう時にフル活用してください。 うちも、去年今年と続けて二人の子が就活でした。 文系の子の方は苦戦し、就職課で三回ほど対面面接や企業研究の指導を受けました。 改善点を聞いたところ、「緊張しすぎ。絶対どこか受かる。受からないとこは、合っていない。」と言われ気持ちを持ち直し、それから直ぐ内定が出ました。大学からも、後輩の為に残す就活経験談依頼が来ています。 周りでも、就職先が決まらずに卒業した人はいます。 卒業数年してからなったと聞いたのは教職、病院総務、テレビ業界、ダンサー、専門学校へ進学とか皆さん頑張ってます。 塾講師をしながら、資格取得目指している人も。 就職は他人と比べる物ではなく、自分の満足度が最優先です。 内定早いか遅いかではなくて、人生で遠回りしてでも選んで悩んで良かった仕事と思えるよう、動きましょう。
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