回答終了
まず、合格点が40点以上になれば、受験者数は次年度からかなり減少すると思います。 この資格だけで飯を食っていけず不動産営業の飾りみたいな資格という点と、殆どの人達が他業種の就活で履歴書(資格取得項目)のアピールのため取得するか、不動産業界以外の社会人が趣味で受験するかのどちらかという点が世間の考えにあるからです。 それよりも世の中の流れからして、協会も受験料で稼いでいる訳ですから、受験者数が減ったら凄く困ります。 おまんまが食べれなくなります。 安心してください。 合格点が40点以上になる事は絶対にありえません。
なるほど:1
40点になることはないでしょう。 それこそ80%の得点が必要となれば、合格率が相当低そうです。 >Twitterを見てると40点を軽く超えてる人ちらほら見ます。 こんなの当たり前です。 20点しか取れない人がわざわざ恥をかきますか? うぇ~い!おれ40点オーバーだわwってことでXに投稿しているのでしょう。 ただの自慢なので気にする必要はありませんよ。 39点なら合格です! 自信持ちましょう!
なるほど:1
宅建 合格ボーダーは跳ね上がると思いますか? 思わない。 各予備校の統計の合算で平均値が出てるし、過去10年間で予想点の多い順1番から3番までで全て収まっている。 今年度の宅建試験は36、37点が本命。 38点だった場合、それ以下の点の人には非常に残酷な結果だろうし、逆に35点の可能性は5%もないと思ったほうがよい。
なるほど:2
自分も数年前ですが44点でした 合格者の半数以上は40点オーバーが多いです 当落線上の人は8割が落ちているというイメージです 要はこの試験自体が合格点の目安である7割の理解度では実際には合格できない 基礎として過去問等で9割正答平均以上の実力がないと難しいということになります ここがこの試験のまやかしめいたところであり、さも7割で合格なら8割も過去問等で正答していればまあ十分であろうというような錯覚に陥ってしまう 他の試験ではだいたいそのような感じでギリギリ合格してしまうがこの試験では間違いなく落ちる しかもあと1点~2点程度足りずに落ちる場合が多数 落ちた人からは難しい印象となり難易度が高い試験となるが実はしっかり学習すれば相当数が合格できる試験でもある まあ39点ですと合格でしょうね
なるほど:1
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