解決済み
特にこれといった資格があるじゃないですか! 「技術士補」 関係業務の技術士に指導いただき、職務上の監督者の下で4年を超える実務経験 をつまれ、技術士資格を得ることが土木系技術者として最良とも考えます。 以上
7年目に向けてそれらの労力を集約させて、技術士を取るのが最も効果と意味があると思います。 何故なら仕事に活きる、調子に乗る、いちもくおかれる、学歴が上書きされる、生きていて楽しくなるなど。
土木系技術者の質問者様の可能な受験資格は、現在の職場で実務経験を積むか、実務経験不要な資格だと思われます。 施工管理技士の2級の一次検定なら合格後に、国交省へ2級施工管理技士補として登録可能ですが、大きなメリットは有りませんが受験には年齢制限が有るだけで、1級一次も2級一次も実務経験は来年度より改正されて7種類の施工管理技士は全て不要に成ります。 7つの施工管理技士は下記の種別です。 1級・2級土木施工管理技士 1級・2級造園施工管理技士 1級・2級建築施工管理技士 1級・2級電気工事施工管理技士 1級・2級管工事施工管理技士 1級・2級建設機械施工管理技士 1級・2級電気通信工事施工管理技士 令和6年度以降の技術検定制度概要(改正概要)も貼っておきますので参考にして下さい。 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001609319.pdf 尚、危険物乙四は実務経験が必要ですので、先ず丙種を受検されたら如何でしょうか? 又、大型自動車免許も設計時(設計車両と実際の車両はサイドミラーが飛び出て居るので、歩道の建築限界やすれ違いが構造令と異なります)や転職の際の安心資格に成ると思います。 資格や免許は質問者様を助けてくれる時が有りますので、取得できる物は頑張って下さい。 それぞれの資格には過去問が発表されてますので、挑戦する資格の選択に成ると思います。
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