副業禁止について 私は生活のため本業の工場勤務とは別にアルバイトをしています。

Question

副業禁止について
私は生活のため本業の工場勤務とは別にアルバイトをしています。いままでバレることはなかったのですが、ある時くらいにあれ〇〇は▲でバイトしてるの？と言われてあ〜ばれたか、と思いはい、といい、まあ他にもやってる人いるから〜みたいな感じでその時は終わりました。

後日面談があり、そこで噂に聞いた話なんだけど〜と上司に言われて正直に話したところ、まあぶっちゃけ他にやってる人もいて黙認状態なんだけど、禁止だし噂になった以上は辞めてね？と言われて、はい、と答えて終えました。

会社的には目撃でわかったことで、特に住民税の変化で気づいたというものではないそうです。

このまま気にせずバイト継続で働くか、一旦バイトを辞めて違うバイトにして今度は見られないようにするか迷っています。

ただそう都合よく見られないバイトがあるかと言うとそういうことでもなく…

みなさんならいかがしますか？
ちなみに本業の方で残業が出来ればそれに越したことはありませんが全く0の定時になり、やむにやまれずバイトしています。

仮に残業ありという会社に行ったとしても、年齢的に正社員では勤められないとか、結局今のところのように残業ありで入ったものの景気で残業0にされるなどあると思うので今のところ転職は考えていません。

Answer 1

https://www.adire.jp/lega-life-lab/no-side-business305/
参考になるかと思います。

副業禁止規定自体が勤務時間外に及ぶことが、使用者の指揮命令下に置かれる時間となってしまうため、労働時間として考慮されるべきで、禁止するなら、その賃金を支払え、となるなら、禁止する権限があっても良いのかな～と思います。（個人的にです。）

そうは言っても、次にバレた時のことを考えると心配ですよね。
参考サイトによれば、懲戒は認められないとできそうな気もしますが、
なかなか、大変でしょう。

残業アリの会社に転職するよりも、副業OKの会社に転職するのが正解なのかと思います。