氷河期世代です。 福井のFランク私立大学を卒業しましたが、就職できませんでした。 それ以降、 仕事を探しながら土方や日…

Question

氷河期世代です。
福井のFランク私立大学を卒業しましたが、就職できませんでした。

それ以降、
仕事を探しながら土方や日雇人夫などをして20代を過ごし、30過ぎてからは申し込める会社も激減し、40以降は正社員になろうという気持ちも失せました。
もうじき50ですが、結婚とかではなく老後、どうやって生きていくかを考えてばかりいます。

私の人生どこで間違ったんでしょうか？

Answer 1

大学受験で頑張らずにFラン大学に行ったこと、大学時代に資格を取得したり、手に職をつけたりして挽回しようとしなかったこと、20代を無駄に過ごしたこと、このあたりでは？私も氷河期世代なので理解できるところはありますが、挽回できるチャンスはあったと思います。これからでもまだあるかもしれませんが、諦めたら試合終了です。

Answer 2

20代で東京や大阪に行けばチャンスはいくらでも転がってたと思う。

Answer 3

仕事を選んでる状況では無いと思います。
その年齢からでも需要があるのは、トラック、タクシー、バスなどの運送業、介護業界ではないでしょうか。

Answer 4

当方も同世代ですがそもそもの間違いは氷河期世代だから、年齢だから、という考え方にあるのでしょう。
我々より高齢であっても手に職を持つ人は引くて数多だし、逆に未経験でもいろいろ経験する事で幅は広がります。
確かに高給は無理でも家庭を営み程度には稼げます。
伴侶の方が高望みするタイプなら無理ですが立場が同じ人はそんな高望みはしないし、何より対等な接し方ができます。
大学を出たから薔薇色の人生にはなりません。
よほど学力優秀、人に自慢できる容姿、人を圧倒できる才能を持たれたのならもったいないとは思います。
しかし上を見ればキリないし、下も同じ。
自分の人生はまだ途中です。
仕事は探す方法を変えれば必ず見つかります。
諦めが全てを終わらせますから、諦めずに自分を高めてください。