解決済み
税務職員高卒程度の志望動機の添削をお願いします。私は今まで学んだ簿記の知識を活かして国民の方が安心して生活できる社会を作りたいと考え志望しました。私が税務職員を志望するようになったのは高校のときに参加をした公務員学科の説明会がきっかけです。そこで税務職員という仕事を知り私自身が学んだことを活かしながら仕事をすることで納税者の方が安心して税金を納めることができることを知りました。専門学校入学後は実際に税務職員の仕事に関する説明を聞き、研修制度が整っているところに魅力を感じました。将来的には自分のキャリアアップのためにも税理士を目指すことを考えているため、研修制度でしっかりと学び積極的に経験を積んでいきたいと思います。
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税務署職員ではありませんが、今年度の国税専門官最終合格したものです。 結論から言いますと、とてもよく書けていると思います。 税務署の志望動機を作成する上で押さえるべきポイントを的確に押さえており、よく考えて書かれたものであるという印象を受けました。具体的には、簿記の知識があること、それを活かして働きたいこと、税務署職員を目指そうと思ったきっかけがあること、税務署の仕事や社会における役割についてよく調べていること、将来のキャリアアップも見据えていることなどですね。 ありきたりと言えばそうかもしれませんが、ありきたりでいいのです。公務員試験に独創性は要りません。税務署の面接官も、普通のことを普通にできる人を採用します。 試験の方頑張ってください!
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