就活をずっと続けている24卒の大学生です。

Question

就活をずっと続けている24卒の大学生です。行きたいと思った企業は全て落ち、なんだか社会から必要とされていないのではないかと思うようになってしまいました。10月になるというのに未だ0です。正直かなりしんどく精神的に辛くて何度も涙が出て、死にたいとも考えてしまいます。それでも就活は続けていかないといけないので余計辛いです。もう、私はいない方が良いのでしょうか。

Answer 1

行きたい企業に就職できる人は、ほとんどいないと思います。

私も、行きたかった会社が全滅、第二志望職も全滅、

もう、なんでもええわ！
私は、仕事じゃなくて、給料もらったら、それで好きな事するために生きるんだー！！

って思って、小さい会社に就職しました。

仕事にやりがいなんか、いらないです。
気に入らない仕事なんで、来年転職しようかなあと思います。

キャリアも身についたし。

就活って、残酷な儀式ですよね。

世界中から「お前なんかいらない」って拒否されたみたいな気持ちになりますからね。

みんな同じですよ（一部の優秀な人を除いて）。

どんな仕事でも、どんな形でも、お金がもらえたらそれで良いですよ。

辛いですよね。
心療内科にかかる友達もたくさんいました。

周りを気にすると、ほんとに精神がヤバくなるので、

私は私、あなたはあなたなんだから、関係ないっしょ！

くらい図々しくていいですよ！

親が何か言ってきたら、

こういう私に産んだのは、てめーらなんだよ！って開き直っていいですよ。親の遺伝子なんだから。

子供だって、優秀な親の遺伝子の元に生まれたかったし、

就活うまくいかなくても、責めないで暖かく接してくれる親の元に生まれたかったですよ！！

あなたが生まれてきたのも、
私が生まれてきたのも、

きっと意味はあるんです。

Answer 2

就活はご縁です。

落ちたところは入社したとしても
その職場の人間関係、風土、仕事内容などなどで
上手くいかないところだったと思います。

就職は人生のゴールではありません。通過点であり生きていくための金稼ぎの手段でしかないです。
今一度、何を軸として企業を選ぶのかを考え視野を広げて業種を見てみてください、ご縁は意外と転がっているものです。

Answer 3

社会から必要とされたい気持ちが分からない。好きな人から家族から必要とされる人を目指してください、いささか主語が大きすぎる。就活についてですが、決まらない原因が分かりませんが英語ができない人が通訳をやりたいということが行きすぎた話というのと同じで、スキルが追い付いていないのにレベルの高い職に就きたいというのが行きすぎた話なのです。身の丈に合わせて生きていく癖をつけないとこれから大変ですよ、もちろん身の丈を上げる努力を惜しまない精神は持たなければなりませんが、現時点で就職をしなければならないという状況ではどうしようもありません。選ばなければ職はあります。厳しいようですが、こればかりは仕方ありません。

Answer 4

先ずは大学のキャリアセンターへ行きましょう。就活で病む方は、ネット情報で踊らされてしまった方々です。冷静になり自分を見つめ直して就職先を探せば良い会社に出会えますよ。