薬学部志望の高校生です。 大学の推薦入試の志願書で病院薬剤師として働きたいということをかきました。 実際大学を卒業し就職…

Question

薬学部志望の高校生です。
大学の推薦入試の志願書で病院薬剤師として働きたいということをかきました。
実際大学を卒業し就職する時に、病院薬剤師以外に就けないなんてことないですよね？もし就きたい職業が変わってしまっても大丈夫なのか不安になってしまいました、、、

Answer 1

全く問題ありません。

そこまで大学は見てませんし、もし見ていたとしても、そこまで口出しをしてきません。

だって、大学で薬学を学び、企業や薬局、はたまた保健所で働きたいと変わる学生も多くいるでしょう。

薬剤師の資格は質問者様が思っている以上に幅広い職種に就ける資格です。自身を持って進学して下さい

Answer 2

5年生か6年制に内定を貰い3月に発表する薬剤師国家試験に合格できたらどこでも就けます。調剤薬局もドラッグストアでも好きに。
国家試験に不合格なら病院薬剤師や公務員薬事職に内定しても、就職はできません
大学の難易度が低いなら製薬会社などから求人の依頼がないこともあります

Answer 3

全然大丈夫です。薬剤師でなくとも、まったく別の職業についても問題ないですよ。職業選択の自由がありますから好きな職につきましょう。大学は6年間もありますから、いろいろ気持ちも変わりますよね。

Answer 4

職業選択の自由がありますから病院薬剤師になろうがドラッグストア薬剤師になろうが、なんなら薬剤師以外になるのも自由です

大体六年生になって就活で病院薬剤師にならなくても担当教授はそもそも志望理由書の内容なんて知らないと思いますよ

※○○県で病院薬剤師になればタダみたいな奨学金を受けたりしていれば返済の発生などありますがそうでないなら日本には職業選択の自由があります