解決済み
研修医です。産業医の資格を取りました。 とはいえ産業医資格は講習会に出るだけなので、何も保険の知識や税金の知識がありません。 もしプラスで資格を取るとすれば何がいいでしょうか。税理士ですか?社労士ですか?それとも簿記やFPでしょうか。 将来は普段の臨床やりながら嘱託の産業医もやりたいと思ってます。 また、将来専攻する科は精神科を考えてます。 産業医にせよ、精神科にせよ、法律や保険のことは知っておかなければならないと思うのです。これから需要が広がる介護のことも。 でも何をやったらいいかわからないのです。 公認会計士、弁護士、ケアマネ、精神保健福祉士、MSW、PTOTST、税理士、社労士の資格などの知識を全て手に入れれば理想ですが不可能ですし、そもそもそんなに深い知識はいりません。 イメージとしては、その患者さん個人だけを見るのではなく、退院後や自宅でどう過ごされるかをしっかりサポートしていきたいです。しかし僕にできることは限界があるので、いかに国の制度を利用するかや、最悪な状況で働いている労働者を救うかを知っていけたら少しは戦えると思うので。あとあくまでも産業医は会社の味方ですが、何も知識なくて会社に言いくるめられ、労働者に不利益を被らせることはしたくないです。 産業医に役立つと思って衛生管理者の勉強はしました。 イメージとしては大空星幸さんみたいになりたいです。ほんとかっこいいです。 https://youtu.be/v_hJJXXWnpc?si=Tt0s7CR7SMSf_0Lm
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泣けるなあ。 人間お医者さんでこんな崇高な意識を持ってる人いるなんて。 ●社労士 ●栄養療法 ●再生医療の知識 社労士の知識習得をオススメします。 社労士事務所は主に会社が顧客であるため、法の抜け道を会社経営者に教えて商売している悪どいやつらは確かにチラホラいます。 労働者を助けるために、社労士の知識を身につけることで悪徳会社(悪徳社労士事務所)に騙されないように労働者に指南することができます。 医師である質問者さんの方が詳しいと思いますが、鬱病に似た症状の病気はいくつかあります。 副腎疲労、自律神経失調症、脳疲労、pmdd、貧血などなど。 鬱病の薬で対応する前に、栄養療法で対応できる場合も多いので栄養療法の知識を習得していただければ。 私自身、鬱病ぽくなったとき手当たり次第情報収集し栄養が如何に大事か知りました。 このページを参考に自力で回復しました。 https://mariyaclinic.com/ 再生医療として、幹細胞培養上清液の点鼻治療で脳の老化への対応、鬱病へ対応、認知症へ対応ができるのではないかと思っています。 高齢化社会にとって必要な治療方法の選択肢の一つではないかと思っています。
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