就活について質問です。 自己PRを考えているのですが、エピソードにITパスポートを受験したさいのことを使うことは大丈夫で…

Question

就活について質問です。
自己PRを考えているのですが、エピソードにITパスポートを受験したさいのことを使うことは大丈夫でしょうか。ITパスポートはそこまで難しい資格だとわかっているので、「全然頑張ってないじゃないか」など思われる気がして、相手の方に自分の長所が伝わるかがわかりません。

Answer 1

自己PRはおっしゃる通り長所を相手に伝えることが目的なので、「頑張ったことによる成果」は長所をアピールするための裏付けに他なりません。

ITパスポートはあなたのどのような長所が活かされて取得できたのか。

「あなたの長所は頑張れることなのに、そのエピソードが難しくもないITパスポートの受験に関することしかないのか」ということを見つめ直さなければなりません。ITパスポートが何をもって難しくないと言われてるのかは分かりませんが、あなたにとって難しかったのであれば、それをどのように乗り越えたか語ることができればよいのではないでしょうか。

Answer 2

難易度はあまり関係ないです。

試験が出来ても仕事出来なきゃ意味ないので。そういう意味ではPRの仕方がわかってないです。
PR文の書き方はネットにも載っているので1度見たほうがいい。
ざっくり言うとPDCA回せるって論理的に書けるかがポイント。

Answer 3

ITパスポートの価値をアピールするより、受けて得た「気付き・変化」を盛り込んで話せばいいと思います。きっかけが自発的なものであれば、それを「行動力」とアピールすることもできます。

資格自体が取得目的であったならば、単に話すだけだとマイナスにとられかねないので、そのまま伝えるのは得策でないでしょう。