国家一般職を本命として志望する場合、国家一般職で官庁訪問を多めに併願するのと、裁判所事務官を併願して官庁訪問の併願をその…

Question

国家一般職を本命として志望する場合、国家一般職で官庁訪問を多めに併願するのと、裁判所事務官を併願して官庁訪問の併願をその分減らすのとでは、どちらの方が採用漏れ等のリスクが低いでしょうか？仕事への興味関心は今回考慮せず、勉強量や面接、試験日程等のみで考えた場合どうなるか伺いたいです。
しかしこういったことは人によって変わってくるものですかね…？

Answer 1

国家一般に最終合格したなら、採用漏れはほぼないですよ
選ばなければ、ですが

あと国家一般ならなんでもいいというなら、技術区分で受ければ倍率が極めて低く、教養専門共に13/40で合格な上、まず採用漏れは無いです

Answer 2

一般職は最終合格しても内定ゼロという人が多いです。
労働局や防衛省等の採用人数が多いところを併願すれば、どこかしら引っかかる可能性はありますね。

裁判所事務官を併願しても、官庁訪問削らなきゃって状況にはなりにくいと思いますが…そもそも裁判所事務官は比較的倍率も高く(高卒なら特に)、保険として受けるのは向いていないと考えます。

まあまとめると、官庁訪問複数の方がリスクは低いとは思います。