解決済み
算盤の見取り算についての質問です。 いま珠算検定2級の見取り算の練習をしています。 桁数も8桁に増え、よく迷子になります…。 ネットで「見取り算のコツ」を見ていたら、「そろばんを今やっている問題の下に合わせて順々に下ろしていく。左手はそろばんをしっかり押さえること」と書いてありますが、私は両手で弾いているので、そろばんをずらしていくことができません。 私のように両手使いの人はどうやっているのですか? また、例えば「12,345,678」の場合、みんな8桁を暗記してから算盤を弾いているのですか? それとも、2桁+3桁+3桁と区切るのでしょうか? そのとき、「いっせんにひゃく、さんじゅうよんまんごせん…」としますか? それとも「いちに、さんしご…」ですか??
81閲覧
見取り算のやり方は「いっせんにひゃく、さんじゅうよんまんごせん…」とするよりは「いちに、さんしご…」とする方が速いとされています。そしてもっと速いのはまず下三桁だけを全口計算し、次にその上の三桁を全口計算し…とするやり方です。私も先生からそのように教わって、そのようにしていました。このやり方なら両手使いする必要はありませんし、「そろばんを今やっている問題の下に合わせて順々に下ろしていく。左手はそろばんをしっかり押さえる」が容易にできるようになります。 この機会にそのように改めてはいかがでしょうか。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る