転職に失敗し自信を失くしました。 40代後半男

Question

転職に失敗し自信を失くしました。

40代後半男前の会社で収入が激減した為、安定を求めて未経験の業種に転職しましたが、想像してた以上にやる事も覚える事も多く、体力的にも精神的にも苦痛です。夏場はそのうち熱中症で倒れます。

確かに福利厚生が充実してて安定はしてるのですが安心は出来ません。

数年で何十人も辞めて行ってると聞いて辞めて行った人の気持ちがよく理解出来ます。

続ける自信が無く先行きが不安でプライベートでも何も出来なくなりました。

いまは仕事が全てのストレスです。

一度仕事に自信を失すと立ち直れないでしょうか？

年も年なので、たぶんここを辞めるともう安定した仕事には就けない気がします、でも無理なんです。

やはりランクを下げて以前やってた様な仕事で無理無く続けれる仕事に戻った方が良いのでしょうか？

Answer 1

どの仕事も経験、未経験に関係なく会社が変われば覚える事もたくさんあります。

何をご自身の中で優先させるのかを今一度、考える岐路にたっているように思います。

福利厚生、給料、通勤時間、残業、仕事のハード面…など。

40代後半になると仕事は激減します。だけどメンタルを一度、崩すとなかなか以前のようには働く事ができません。

そういった事も考えると、質問者さんが以前や現在、どのような仕事をしていたか等を存じ上げませんが、ランクを下げて長く続ける仕事に就くのもありですね。

Answer 2

大変でしたね。

定めつき非正社員、無職求職のジョブローテーション、貧困人材ビジネス、
https://ja.wikipedia.org/wiki/貧困ビジネス

定めつき非正社員、無職求職のジョブローテーション、
貧困状態から抜け出せないように固定化。コスト節約。

Ｔokyoでは、
上場企業の外注
下請派遣代理人材ビジネスの元
未経験、
非正社員ない、求職活動ない、は存在。

凡そ２５才未満他を、長期終身潰し続けてコスト節約。
それで利益にしてましたでしょう。

凡そ２５才未満他、下記いずれかです。
■定めつき非正社員、
正社員は凡そ２２才１８才未満年齢不
変１６才と殆ど一緒、無職求職のジョブローテーション、人材ビジネス
■ブルーカラー正社員
■正社員も定めつき非正社員無職求職のジョブローテーションになりますの
■上場企業の外注
下請派遣代理人材ビジネスの正社員

東京では
集団就職団体行動団体交渉団結
ひたすら毎年正社員を凡そ２５才未満終身勤務やんぐうレーニン、
そのぐうは代だけでない、他にも向けられ続けましたでしょう＞＞

近年、カスハラ、カスハラ、と正規雇用の労働組合活動も
活発化してましたでしょう。

お買い物満足だったでしょうか＞＞＞＞
正社員は凡そ２５才未満より長期勤務のためになりまして。

３年以内に
１６才７割１８才５割凡そ２２才３割退職
６０才すぎ。

結果あまりない人、平均未満の人、長期勤務年数量、正社員、
正社員の転職を受けいれないだけ、凡そ２５才未満だけ、
そういうのもあったと思いますよ。

潰されて続けて満足でしたでしょうか。

Answer 3

人手不足だから大丈夫、
８ｔ以下で運営している運送会社とかいいよ、
定年したおじさんが誘われて行って
３０万もらえた！ってびっくりしてましたから。

Answer 4

未経験への挑戦はものすごく疲れます。
若手でも鬱になるパターンも多いのでその年齢だとさぞ大変でしょう。
どんな業務かわかりませんが、慣れていけば大丈夫そうか想像して判断するしかないと思います。
私も入社早々鬱気味になり、慣れたところでメンタル的に厳しいと判断し早期退職したことがあります。

プライベートにまで影響しているのであれば、元の慣れてる仕事に戻るのも手だと思います。