解決済み
介護施設で介護士をしています。人間関係があまりいい職場ではありません。それでも正社員として働いています。困っているのが時々浮かんでは消える異動話。そのフロアは介護度が高い入居者様が多いのでほぼ肉体労働、その中で職員による常習的ないじめがあり、現在数名が休職扱いです。人手不足で次から次へと人が送り込まれ、トコロテンのようにそこのフロアの職員は辞めていきます。 社会人として異動がありそれには従うものだと理解はしています。でもできれば避けたいのが本音。上司から打診があった時うまくスルーする方法はないでしょうか。 そこに異動になった日には肉体的にも精神的にも続けていける自信がないのです。
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他の方も書かれているように「退職する」という自由はあります。 しかしそれ以外では人事権は会社側の専任事項であり、「その職場にあなたが必要・適任」と経営上判断したからこその異動です。 よってこれをなんとか覆す方法はありません。 唯一可能は範囲で言うならば、「あなたより適任である人」を合理的な理由を付けて推薦するくらいです。それがその通りなら会社側も判断に参考にするでしょう。 介護に限らず、人事が会社の専任事項だからこそ「ド田舎への単身赴任」とか「利用への異動」など、誰もが断りたいような辞令も成立するのです。 労働者側からの要望や人気で異動を考えていては、どうにもならないのが企業運営ですから。
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