船に乗りたいかどうか・・・・が、第一でしょう。艦艇勤務に興味はないですか?。 自衛隊も糞なところもありますが、警察官も糞なところがたくさんあって、悪いところはどちらもありますね。警察官は殆ど辞めてしまいます。定年まで勤務できる警察官は非常に少ないでしょう。 比較的、時間外の拘束が少ないのは海自だと思います。 私の家族は、いま世界一周の航海に行っています。いまはブラジルに居ます(海自)。いろいろな場所に行きたいなら海自ですね。といっても海自では幹部にならない限りは転勤は少ないです。 警察の給料は知らないですが、海自の給料にはいろいろ手当がありますよ。 https://www.youtube.com/watch?v=IBQUJdY5oP8&t=1314s&ab_channel=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E5%B0%91%E4%BD%90%E3%81%AE%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB 海自に行って、陸上勤務・・・という方法もあります。実際海上自衛隊の人員の半分は陸上勤務であり、船に乗って働いているのは半分だけです。
警察の試験の方が遥かに難易度が高いので警察官をおすすめします。 で、合わなければいつでも自衛隊へ。 自衛隊の試験難易度はかなり低いです
二つの視点について紹介します。 (1) 転勤の範囲 海上自衛隊: 全国の可能性もある広範囲 警視庁警察官: 都内 (2) 定年 海上自衛隊: 現状では50代なかば 警視庁警察官: 65歳まで延長の見込み
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