解決済み
私の上司は、「業務効率化をするにはどうしたら良いのかを常に考えるべき」とよく言っています。 しかし、タイピングはとても遅いです。本当にこの上司が業務を効率的に進めたいならば、タイピングスピードを上げようと、なぜ思わないのかが不思議です。 この上司は、実は仕事に真剣ではないのでしょうか?
392閲覧
おそらく、上司に別の事で不満があり、タイピング速度が遅いことで文句を言いたいんだと思います。 現場にいないので見てていない事情はあるとは思うのですが、 業務効率のことだけを論点に話すなら、 効率化できることが100個あったとして、効果の大きいところから優先して取り組んだ方がいいと思いますし、その上司はタイピング速度をあげるよりもっと効果がある効率化をしているだけの話です。 ちなみに、自分も同じ考えでまずタイピング速度を上げたけど、 歳を重ねて気づいたことは、やってて面白いのは速度あげるより、効率化するロジックや仕組みの変更、ショートカットを考えている時だと思います。 感情論抜きで私の考え方はどう思いますか。
>本当にこの上司が業務を効率的に進めたいならば、タイピングスピードを上げようと、なぜ思わないのかが不思議です。 そもそもその職場が(上司の仕事が)タイピングスピードを上げなくても済む業務内容だからでしょ 書類作成は管理職のメインの仕事じゃないし たかが1人のタイピングスピードが上がったところでタイピング大会に出るわけでもないし笑、それより部下全員に効率化を指示して実行させたほうが「効率」になるんじゃないの
能力をアップすることと 効率を あげることは まったく別の事だと思いますが それは 能力を上げるに越したことは ないですが それであれば 性能のいい機械を 新しくすればいいという話に なりますよね 人も 能力の足りない人は「首にして 能力のいいひとだけを やとえばいい しかし 実際にそんなことは夢の夢 いい機械は 値段も高い コストをかけても ペイするかどうか いい人材ばかり 雇用できるかどうか 能力アップは すぐには できないから 現在の 能力で 無駄をなくして 効率をあげたいというのが どこの会社でも することです 論点が 違っています
< 質問に関する求人 >
タイピング(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る