防衛省の国家一般職を志望している者です。昨今安全保障環境が悪化/緊迫化していますが、これは防衛省の倍率（自衛官ではなく事…

Question

防衛省の国家一般職を志望している者です。昨今安全保障環境が悪化/緊迫化していますが、これは防衛省の倍率（自衛官ではなく事務官）にどのような影響を与えるでしょうか。増加方向にはたらくのか現象方向にはたらくのか…。あまり関係は無いのでしょうか。

Answer 1

防衛事務官の存在理由は経費削減のためです。
自衛官のマネしても所詮 雑用係 止めとけ
昇任昇任昇任昇任昇任昇任昇任
毎日片時もなくわめき倒してる職場です
仕事らしい仕事なんて何も無いから。

仕事の無い職場の哀しさ味わうだけ。

Answer 2

1251458549さん

確かに今後防衛費の大幅な増額が見込まれていますから、機資材の調達や施設の建設も増えるわけで、そのための事務量も増加するものと見込まれます。

ただし、それに応じて事務官の増員があるかは、そのくらいなら自衛官を増やせという議論も当然あるでしょうから、わかりません。

8月末が各省庁が来年度の予算要求を財務省に提出する締切なので、ここ数日の間に各省庁がどんな要求をするかがニュースに出ます。定員増を要求する場合にはその分の人件費の増を要求する必要がありますから、防衛省がどのような要求をするか、記事には出ていなくてもニュースが出たら防衛省のサイトで記者発表資料を見てみれば、ある程度のことはわかります。

ですが、採用数が増えて受験者のビヘイビアが変わらなければ、採用のハードルは下がることになりますが、やはり防衛は大事だからと防衛省を志望する人も増えるかどうかは、わかりません。