解決済み
公務員志望の者です。 先日、発表があり有難いことに国家一般職(通信局)、国家専門職(労働基準監督官)、地方上級(県庁)の試験に最終合格し、国家は両方とも内々定を頂けています。この中から、最終進路を決めなければならず、悩んでいます。 どの進路を選択するのがベストなんでしょうか?(どれが1番やりがいが大きく、奥深いでしょうか?) どなたか公務員にお詳しい方がいらっしゃいましたら、お答え頂きたいです。よろしくお願い致します。
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内定おめでとうございます。質問者様の考え方次第なので今後どのようなキャリアを希望するのかによりけりだと思いますよ。一般的には県庁→労基→国家一般職の順に人気があると思います。 個人的には労基ですかね。若いうちに各地を回れるのと、それなりに得意分野を構築できそうだからです。ただし、本省との関係で定年まで下っ端です。 次に県職員ですが、地域に愛着があるならばおすすめです。様々な分野に関われるので興味があれば楽しいでしょう。能力と運に恵まれれば副知事まで昇進できます。ただし、専門性に欠けるのが欠点です。 通信局は何をやってるのかよく分かりませんが、国の出先は延々と本省からの指示で事務処理ばかりやってるイメージです。こちらも定年まで下っ端です。 あと、仕事内容に関わらず地元にいたいなら県庁、全国転勤でもいいなら労基か通信局という考え方もありますね。
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