会社勤めの晩婚女性は、子供を複数持つことは諦めないといけない？ 36歳で第一子を出産し、育休を取得中です。

Question

会社勤めの晩婚女性は、子供を複数持つことは諦めないといけない？

36歳で第一子を出産し、育休を取得中です。女性原因の不妊のため体外受精でしか妊娠できず、復帰後は第二子の不妊治療を開始しようと思っていました。
しかし、復職前面談で上司から治療は1〜2年待って欲しいと言われました。健康な若い女性ならそうできる人もいるでしょうが、不妊の36歳が妊娠を1〜2年待つこと＝第二子を諦めること、なので途方に暮れました。

晩婚女性は、仕事と出産のどちらか諦めているのでしょうか？

Answer 1

同じく女性原因の不妊で、34の時に体外受精で出産しました。
2人目も早めに欲しいと思っていたので、私は育休中に再度体外受精で2人目妊娠し、連続で育休取得しました。
長く勤めていたら、会社の言い分もわかりますよね。休職者の穴埋めってそう簡単ではないですから、復職後にすぐまた妊娠よりは連続の方が会社に迷惑かからないかなぁ？と苦渋の選択でした。
かたや復職後3ヶ月で妊娠報告した同僚もいましたよ。周りからは白い目で見られていましたが、本人はどこ吹く風で、あの人メンタル強いね〜と言われてました。

なので、晩婚女性がどちらか諦めてるかと言えばNO。
強い気持ちで子供を産みたいと思えば、会社に何言われても2人目妊娠すれば良し。
会社に恩義を感じていて思いとどまれるなら、1年後に通院開始して、上手くいけば38ぐらいで出産も可能だと思います。

納得のいく選択ができますように！

Answer 2

諦めなくてはいけない場合はどちらかを諦めているとは思います。

私も去年36歳で第1子帝王切開で出産しました。
2人目を夫婦ともに欲しいですが、金銭的余裕は現在ないので、一旦諦める予定です。再就職してからまたご縁があれば…と待つつもりです。

私の場合は退職してから夫の方に引越しして夫の仕事に就職したのですが、早朝出勤に帰宅も遅いので保育園にも預けれないため、新たに探すところです。
そこに復帰しても肉体労働が多いためまた妊娠したとしてもはやめにまた休まされるなどは困るし…。
金銭的に余裕があれば2人目の準備にとりかかっていたと思います。