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宅建士の試験は7〜8割が過去問から出題されるという話を聞きましたが、どの程度過去問と同じなのでしょうか? 1.選択肢の組み合わせと順番、答えが全く同じ。2.選択肢の文章は同じで、様々な組み合わせがある。 3.できるorできない、正しいものはどれかor誤っているものはどれか、が変わっている。 わかる方いらっしゃいますか?
皆様ありがとうございます! 文章が違うのは過去問を数年分やってみればすぐに分かることでしたね笑 来年の受験を目指して勉強し始めたところなので気付かなかったです。 過去問12年分+模擬試験を全問正解できる&誤っている選択肢の解説を全てできる、くらいだと合格ラインギリギリくらいでしょうか?
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過去問から出題されるのではなく、過去問で問われた内容から出題されるのです。よって同じ問題なんてありません。 また、過去問は重要だけど、過去問だけだと落ちますよ。 過去問を中心に、周辺知識を深め、臨機応変に対応できる知識が必要です。
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>1.選択肢の組み合わせと順番、答えが全く同じ。 あり得ない。 >2.選択肢の文章は同じで、様々な組み合わせがある。 ほぼあり得ない。 (50問の4つの選択肢文章200個のうち、過去の5年分と比べてみて、、、1つ2つの選択肢で、かなり似たようなのが有るか?無いか?のレベルだと思う。) >3.できるorできない、正しいものはどれかor誤っているものはどれか、が変わっている。 おそらくで、聞きたい意味合いはわかるんだけど、、、そんな単純な変化の違いってだけじゃ無い感じ。 ザックリ言うと、7〜8割方は過去問を焼き直した問題で、この焼き直しってのは、問題の聞いてる主旨は同じなんだけど、、、 それら選択肢なんかの文章の形は似たものから全然違うものまで形を様々に変えられてて、またそこの組み合わせとしてもあっちやこっちから引っ張って来て4つにしてるってだけで、過去の年度と全く同じ組み合わせなんてのもあり得ないってこと。 それこそ過去問をやって見てみたら? (2年分をやるだけでも、そこでの違い?同じ?を調べられて、焼き直しって意味が分かるはずだよ。)
全く同じ問題ではないですが 解いてるとこれ過去問での焼き回し問題だという問題は多いですし 繰り返し出される個所がある程度絞れます。 同じ過去問からでも角度を変えて出題されると新規問題のように 感じますがこれも過去問の焼き回しともなっています。 解いて行きパターン化を掴むことが大事です。 宅建士試験は過去問試験と言われるくらい過去問がとても大事な 試験と言えます。
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