酪農家になりたく北海道に就農した時の事案です。

Question

酪農家になりたく北海道に就農した時の事案です。結局辛くて1ヶ月後に地元に戻しました！細かい事を言えば乳房炎とか臭いのは牛のうんこでは無く食料だった事鉄の鎖で孔子を引き出したり！周期がそう言うモノであり乳のでない牛を見送る事も！全てとは言いませんが多くを経験出来ました！タイミングよく全て従業員としては全て経験出来たね！と、そこに20年いる方からの話し。データ等集め廃業した農家情報も有るくらいでしたが、狭さ！が無理でした。雇い主は、（疲れたろ大変だろうなんも何も頑張れば大金掴めるよ！大変だろう）顔を合わせる度に掛け声の様に、毎日！
コレ、物凄く苦労です。御免なさい、酪農家さんより都会での仕事の方が遥かにキツいです！！！知らぬが仏！こんな幸せな方この世にいるんだって！我に返りました！やがて、それしか知らなくなりそこに没頭する間に世間知らずになる環境は避けたいと！
今は、普通の会社員で18年過ごしてまいりました！他と比べる経験のない方や知らない方が、自身が1番苦労していると勘違いされている方はどの位いますか？

Answer 1

関係者ですけど
どんな業種でも「井の中の蛙」はいるでしょ。

こんな抽象的な内容で、「どれ位いますか」？
そんなことに数値を回答できる訳がないことは、常識人なら理解してます。

「鉄の鎖で孔子を引き出したり」 酪農家は中国の思想家の孔子様を鎖で引き出したりしません・・・
難産の場合に子牛を産科チェーンで引っ張ることを言いたいんでしょ。
会社員で18年間も苦労したでしょうね。上司の人は良い人なんでしょうね。

Answer 2

わかる訳もなく。

しかし、読むに耐えない乱文。
日本人じゃないのかな？
もうすこし日本語を上手くなろう。
(´ω｀)ｲﾐﾜｶﾗﾝ

Answer 3

そんな統計はないからわからないでしょう。

と言うか、酪農は普通の会社に比べ、そんなに言うほど大変じゃないぞと言うことを言いたいのですか。そうかもしれません。