ナイフスイッチの構造から電源側、負荷側を決められています。ナイフスイッチは、上部(電源側)が『受け』、で下部(負荷側)が『ブレード(バー状態)』になっています。ブレードが上部の受けにはまって電源投入状態になります。ブレードは、充電電流(電源が来ている状態)等で長時間開放状態で放置するとブレードが変形して、電源投入時に受けにはまらない事がありました。(ブレードが受けに接続されてる時はブレードが固定される為、変形しない) よって、『受け』上部側が電源、『ブレード』下部側が、負荷と決められました。
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