ダンプカーに乗務して 現場にアスファルトガラや コンクリートガラ、鉄筋ガラなどを 取りに行き、捨て場に捨てて また現場行って捨て場にいくを 一日3~4回、近い所で8回~9回 往復していく感じですね。 あとは再生砕石と言って 地面にする材料になるものを ペイローダーなどで積んでもらい それを現場に届ける仕事とかもあります。 他にもアスファルトの材料を 積んで現場に行くこともあります。 アスファルト舗装材料を積んで 行くダンプ屋さんと 現場にコンクリート引き取りとか 行くダンプ屋って完全に別モンと 思っといた方がいいです。 アスファルト舗装材料屋は どちらかと言うと生コン車に近い 動きと下ろし方するので。 材料によって全く下ろし方も 積み方も走り方も変わってきます。 ざっくり仕事内容は こんな感じですね。 聞きたいことがあったら わかる範囲で答えます。
主にダンプを運転するんです。
大型ダンプ運転手です。 主として土、砂、砂利の運搬です。 他には、 ・工事現場で出る残土や汚染土壌の運搬 ・工事現場で使う土や砂、砂利を運搬 ・港で船から降ろした荷物を、港内のヤードや倉庫に運搬 ・アスファルトプラントや生コンプラントで使う骨材(砂利や砂)の運搬 ・道路工事用のアスファルト合材の運搬 ・生コンクリートの運搬 ・高速道路や国道で使う融雪剤の運搬 ・フレコンの運搬 ※中身は融雪剤や土壌改良剤 ・除雪ででた雪を、雪捨て場まで運搬 ・港の底から船で上げたヘドロを捨て場まで運搬 ※浚渫という。臭くて汚くなるイヤな仕事。 ・埋め立てなどで使う、一つ1トンもある大きな石の運搬 ・製錬工場などで出た廃棄物を処理場まで運搬
運転でしょうね(笑)
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