至急！歯科衛生士のエントリーシートに書く自己PRの添削をお願いします。 私の強みは、誰かの役に立つために努力を惜しまな…

Question

至急！歯科衛生士のエントリーシートに書く自己PRの添削をお願いします。

私の強みは、誰かの役に立つために努力を惜しまないことです。学校の総合探求の時間にボランティアについて探求し、実際の声をきくために献血ルームに訪問しました。若者の献血が減少している現状を知り、学校でポスター掲示やチラシ配り、献血ルームの方のお話を元にクラスや友人にボランティア参加への呼びかけ行いました。友人がボランティアの現状を知り実際にボランティアいったりと、自分の行動から少しでも誰かの役にたったと思うととてもやりがいや喜びを感じました。この経験を活かして、将来は歯科衛生士なり自分の仕事で誰かの役に立ち、治療にきた患者さんを支えていきたいと思います。

Answer 1

歯科衛生士学校のエントリーシートですか？

現在歯科衛生士専門通ってます。

献血で気付いた事がどう歯科衛生士と繋がるのかがなくて志望動機として弱いかなって思いました。
ならなんで看護師じゃなくて歯科衛生士なのか、献血で気付いた事をより活かしやすいのは看護師じゃない？って突っ込まれそうだなぁって感じです。

Answer 2

質問者様がアピールしたい「誰かの役に立つために努力を惜しまないこと」と書いている内容はあっていませんよね？

そもそもこの内容は、質問者様は誰の役に立ったのですか？友人がボランティアをするようになったことですか？
友人がボランティアの良さに気付いたことが、何の役に立ったのですか？

その友達がボランティアの良さに気付かせることが、質問者様の目的だったのですか？

でも、質問者様が書いた内容を読むと、献血のボランティアに参加をし、「若者の献血減少」に気付いたのではないですか？

だとしたら、質問者様のアピール「誰かの役に立つために努力を惜しまないこと」を書くなら、その若者減少をいかに増やすか？を問題視して、行動しなくてはいけないのでは？

私は質問者様の内容を読んで「献血の若者減少」に対して何かをしたんだ！と思っていたら、友達もボランティアに参加をしてくれたので、良かった的な話になってて、質問者様が何をアピールしたいのか？と思いました。

とりあえず。

全部書き直すべきです。

質問者様がアピールしたい「誰かの役に立つために努力を惜しまないこと」であれば、どういう内容にするべきか？を考えること。

友達がボランティアの良さに目覚めたことを書きたいなら、それがどういうアピールになるのか？
友達がボランティアに参加するようになったことは、どういういい効果が生まれたのか？などを書かないと、アピールにはなりません。

質問者様はどういう歯科衛生士を目指しているのですか？
質問者様が患者で何度も歯医者に行ったことがあると思いますが、どういう歯科衛生士がよかった、と思いましたか？

また女性が多い職場は大変です。患者も物分りのいい人ばかりではありません。
そういう方々とどう接していこうと、考えていますか？

など、歯科衛生士になるためにこういう良さをアピールしたら、仕事に役立ちますよー、と思ってもらえるか？を考えてアピールしてください。

Answer 3

ご参考までに。

＜添削後＞
私の強みは、誰かの役に立つために努力を惜しまないことです。
学校の総合探求の時間において、ボランティア活動について深く探求し、
実際の現場での声を聞くために献血ルームを訪問しました。
若者の献血が減少している現状に触れ、その問題解決に向けて
積極的な行動を取りました。
学校内でポスターの掲示やチラシの配布、献血ルームの関係者との対話を通じて、クラスメイトや友人たちにボランティア参加の重要性を伝えました。

特に、友人がボランティアの価値を理解し、実際に行動する姿を見て、
私の行動が少なからず誰かの助けとなったことを感じました。
その経験から、自己満足にとどまらず、実際の影響を通じて
社会に貢献することの喜びを知りました。

このような経験を通じて培ったコミュニケーション能力や協力性は、
将来の歯科衛生士としての役割においても大いに活かされると確信しています。

私の夢は、歯科衛生士としての道を進みながら、患者さんたちに
安心感と笑顔を提供し、その健康をサポートすることです。
私は、専門知識と熱意を持って患者さんと向き合い、定期的な予防ケアを通じて、患者さんの生活の質を向上させるお手伝いをしたいと考えています。
自己啓発を怠らず、常に最新の情報や技術を学び、患者さんのニーズに応えるための能力を高めていく覚悟があります。

私は、誰かの健康や幸福に貢献することを通じて、充実感と達成感を感じることができる人間です。これまでの経験と学びをもとに、歯科衛生士としての道を着実に歩み、患者さんの笑顔と健康を守り続けていきたいという強い使命感を胸に、一歩ずつ前進していきます。

この添削例を参考に、あなた自身の経験や価値観を反映させながら、自己PRをより魅力的に練り直してみてください。自分の個性や強みをしっかりとアピールし、将来の歯科衛生士としてのビジョンを明確に伝えることが大切です。