土地家屋調査士資格者が、 調査士事務所で、 修行して、 独立したあと 修行先の 調査士を 不評したり、しま…

Question

土地家屋調査士資格者が、
調査士事務所で、
修行して、
独立したあと

修行先の 調査士を
不評したり、しますか？

我慢して、修行して
その修行中
修行させてもらった調査士の言動への
鬱憤が、溜まっていたら
尚更ですか？

修行先の調査士事務所と
同じ支部で
独立・開業すると
どうなのでしょう？

Answer 1

丁稚奉公or徒弟制度みたいな業界なので、普通にありそう
最初は食えないから、下請けをするみたい

Answer 2

前の職場の悪口を言うのは、虚偽なら業務妨害、事実でも秘密の暴露にあたります。
平気で前の職場の悪口を言う人に任せられる仕事など存在しませんから、周囲からクライアントがいなくなる廃業まっしぐらの行為です。
ハラスメントなどで訴えたいなら労働基準監督署で申告すればいいのであって、職場では仕事に集中してください。

Answer 3

調査士なんて合格したらさっさと開業すべき。当初は中古の器械と汎用ソフトで家族動員すれば何とかなるし。修行なんかいらないよ。調査士会でいくらでも講習会あるし、ソキアトプコン主催の器械の講習会もあるし。

Answer 4

噂話は必ず漏れるものです。

何処そこの事務所に居たら鉄拳が跳んてきたとか…。

地方都市や片田舎なら、修行先と同じ支部で開業なんて当たり前だし、1キロも離れたていないような目と鼻の先で事務所を構えるなんてことも珍しくありません。

私も私の師匠も、勤務先の事務所も同一管轄内の支部にありましたが、今はどちらも閉業して残っていません。

時代が変われば、人も変わるワケで、以前の事を知る人間もそのうち居なくなります。