解決済み
内定承諾の返事をせずに入社式の直前(2月〜3月)まで保留にすることは限りなく不可能となります。 理由として、ほとんどの企業は新卒向けの内定式を10月1日に行います。 つまり、遅くとも内定式前までには内定承諾を行うか?それとも辞退するかを選択しなくてはいけません。 また、多くの企業が内定(内々定)通知と同時に内定承諾書の提出を求めてきます。 内定承諾書には有効期限があり、この期限内に署名しないと内定(内々定)が無効となります。 ただ、内定承諾書には法的な拘束力はないので、後日に内定辞退をすることは可能です。 もちろん、企業の採用計画に迷惑を掛ける行為となるので、法的には問題なくとも誠心誠意の謝罪は必要となります。 要するに、第二志望の内定を承諾せずに年明けまで保留し続けることは不可能です。 そして、第二志望の内定を承諾して内定式も出席した上、年明けに辞退することは可能ですが、かなり問題となるのでお勧めはしません。
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