9割でしょうね。 だけど、ブラック企業の基準って人それぞれなんで、それがブラックかどうかはわからないですよ。 ただ、日本はお客様主体なので、納期などを守ることに重きをおいているので、残業や、休日出勤が多くなるんですよね。
日本では中小企業が全体の99%以上だと言われています。ほとんど100%に近いですが残り1%未満が大手企業で構成されています。しかしこの中の何割かがブラック企業と言うのは統計的なデータがまだ出ていないと思われます。理由はブラック企業はビッグモータのようにメディアなどが全国的に取り上げることがまだまだ少なくその実態がよくわかりません。またブラック企業の他に「隠れブラック」と言う厄介な企業も多いと言われています。この「隠れブラック」と言うのは求人票では仕事内容、給料、残業、休日などが比較的良く自分にマッチしておりいざ入社してみると求人内容と全然異なっていたり、いじめや嫌がらせ、パワハラなどが頻繁に起こるような劣悪な職場環境が挙げられます。しかもこのような悪質企業は優良企業と見せかけているので中に入ってみないと本当のことがわからなく、隠れて悪いことをすると言った会社が多いの現状です。ハローワークも離職者から詳細なことを聞くこともなく野放し状態になっているのでブラック企業の実態がわからないので統計的なデータが取れないのだと思われます。 >そもそもブラック企業に務めてること自体は恥ずかしいことじゃないですよね? 日本では新卒一括採用をいまだに取り続けているような世界でも非常に遅れている国であります。新卒入社を逃してしまうとたちまち次社員になるのが難しいですし、中途採用になりますので新卒ほど教育研修もしっかりしておらず自然とブラック企業に引き寄せられる構造的欠陥になっています。もちろん新卒でもブラック企業は存在しますが、中途の方が圧倒的に割合は高いと思われます。なので恥ずかしがる必要は全くありません。重要なのはこの会社危ない、危険だと思うことが大事であり洗脳される前に離脱することも必要になります。病気になってしまえば転職活動もできません。
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