解決済み
私は最初は写真、最近は動画メインの広告関係で仕事をしているので、おそらく質問者さまとお仕事内容とは違うのでなんとも言えない部分ではありますが、ある程度は客を選べる状況にならないと、クライアントの要望に合わせるというのは仕方がない気がします。 プロカメラマンの業界は、写りのクオリティ以前に、誰が撮るかが重要な世界です。 ある程度信頼される状況ができるまでは、クライアントが強い状況は我慢されるしかないと思います。 質問者さまは、プロカメラマンに絞って回答を求めるご質問されておりますが、呼んでないのにプロではない写真ではなくカメラの方が好きなだけの素人がしゃしゃり出でうんちく垂れるのは、ここのカテでは当たり前なので、ある程度仕方ないです。 プロの世界は厳しいですが、継続は力なりです。 結局、苦難に負けずに続けられた人が勝つ業界なのだと思います。 なんとか頑張って成功することを願っております。
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婚礼スナップなどでは何枚以上確定でいくらという値段設定がありますが、仕事の撮影でカット数とにかく多く、というのはスナップですか? 特定の写真が欲しくて数を要求するというのは正直理解できませんが、例えばワンカット仕上げまでしてデータ渡し一万円という仕事なら要求されたカット数に応じてギャラが増えるので、手間とクオリティ秤にかけて適正な価格を作ったらよろしいかと。 スナップに関しては撮った枚数より拘束時間で値段が決まることなので、半日三万、1日六万とかいう価格設定の人などは居ましたね。スナップに関しては撮って出し納品なので手間とかほぼゼロと思いますがどういう仕事内容なんですかね。 3万じゃ安いから6万にしろと値段交渉してきたプロは切りました。
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直接末端のクライアントと直接取引の場合、カメラマンの仕事とか職制の範囲を知らないがゆえに、何でも押し付けてきますので、まず仕事の線引をされる方が良いようです。 >実績作りの為安い単価の仕事 個人営業で、これをやったらおしまいです。 3年以内に廃業、転職したいなら構いませんが・・・。 1度でも安いギャラで受けたら、二度と高額にはなりません。 やすい実績があるがゆえに、買い叩かれるのが落ちです。 写真仕事の場合 最初から高額ではない、学校写真やブライダルなどのジャンルでギャラが安いのは、ノーカウントみたいですが、ソレ以外で広告とか、一般的にかっこよさそうな写真撮影でノーギャラに近いのは、引き受けるだけ損ですね。 夏のホラー話みたいなもので脅して悪いんだけど 納品したのに、印刷所から、色校正の質問が来るとか、本当に笑えないぐらい酷いらしいから、十分気をつけて、契約してください。 >その為、何カットいくら、という風に価格設定したいのですが これも、おすすめしません。 昨今、デザイナーなど中間で調整する役職に入ってもらえない現場が増えているそうで、ギャラ計算がめちゃくちゃになっている原因でもあるそうなのですが、枚数で考えるより、どんぶり勘定でもいいから、どこで仕事が終わりになるかを明確にするほうが重要なようです。 どうせ聞いていない仕事が、あとから出てくるので、その分を余裕持ってこなせるだけの仕事量の見積もりと、充分な納期。祖の辺で話が合わないときは、降りたほうが良いようです。
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