解決済み
会社で不正行為が発覚した後、指示された不正行為を長年「やりました」と報告し続けてて実はやってなかった社員がいた時、(不祥事の膿を出し切って経営陣総入れ替え後)その社員を経営陣や管理職としてどういう目で見る人が多いでしょうか? 最近話題のビッグモーターを例に挙げると、多くの支店では店の前に除草剤を撒いたらしいという話があります。 これを例として挙げると、例えばの話ですが ・全国の支店で除草剤を撒いて枯れ葉などが店舗に残らないように指示された ・ある支店では、社員Aが支持されたときに「やった」と上に報告したけど実は除草剤散布をやってなかった ・実際、その社員Aが出勤時は購入された除草剤が減ってなかったないし、「除草剤撒いている時間帯は散歩していた」ことが分かっており、アリバイはあった みたいなことがあったとします。全国的に、当然命令した上の人が一番重い処分を受けるものの、実際に作業した人たちはそれなりの処分ないし降格を受けると思いますが、一人「やった」と報告して実は「やってなかった」社員を、入れ替わった経営陣は相対的に(周りが地盤沈下する分)高い評価をつけざるをえないでしょうか?
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当然だと思います。 組織ぐるみの不正事件で、不正を行わなかった人間が経営陣に抜擢されたやの話も聞いています。 一緒に泥水を啜る?的な文化はまだ残ると思いますが、時間とともに変わっていくでしょう。
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