教えて!しごとの先生
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パニック障害、適応障害、不安障害になり一年が経ちます。 前職のストレスなどで、診断を受け退職し、6月から新しい職場でパ…

パニック障害、適応障害、不安障害になり一年が経ちます。 前職のストレスなどで、診断を受け退職し、6月から新しい職場でパートとして働いています。(ずっと介護士として勤務し、現在も介護の仕事です)私には4つ上の兄がいます。 幼い頃から、兄が母から怒られている姿を見てきていて(兄を叩く、リモコンや物を壁に投げて大きな音を出して、兄を怒鳴りつける)。 私は母を怒らせないように、いい子でいようと当時は必死でした。 母は、兄には厳しかったですが、私にはほとんど怒ることはなかったです。 中学になり、バレー部に入部し3年間毎日 監督から泣かされてきました。頭ごなしに怒られて、パイプ椅子を投げつけられ、試合中ミスをすると、後ろから蹴られて胸ぐらを掴まれ、引きずりまわされていました。 監督は社会の教師だったこともあり、部活で何かミスをしたり、部活で毎日書かされていた反省ノートを忘れたりすると、1週間無視(学校でも授業中でも)されることがありました。 また、テーピングをしてもらうのも監督にしてもらうのが絶対で、2人きりに密室でパンツを脱いでテーピングを貼ってもらっていました。 高校生になると、私は女子のグループで派閥が出来て、それに入らなきゃいけない雰囲気が嫌で、どこにも入らない様にしていました。そのせいなのか、知らないうちにありましない噂を言いふらされて、毎日の様に陰湿な嫌がらせを受けていました。 中学の頃から、周りの目が気になってしまい、怒られるんじゃないか、嫌われてるんじゃないとずっと考えていました。 怒られたら怒鳴られたりすると、固まってしまい、言葉が出なくなり余計に怒らせてしまったり。 そんな事を考えていると無意識に髪の毛を抜いてしまう癖が出来てしまいました。 何かあれば悪い事をしていないのに、すみませんが口癖になり、働きはじめてからは気を張っていたのもあり愛想良くしなくてはと、人間関係だけを大事にしようと働いてきました。 前職の時は、今考えればやり過ぎだったと思うのですが、毎日毎日シフトを見て出勤する人達を把握し、その人達が何連勤目なのかも調べて、この人には無理させない様にしないと、この人には言い方気をつけないと。と自分の中で職場の人それぞれの、取り扱い説明書みたいな物を作っていました。 その結果、自分がなんで生きてるのか分からなくなって、苦しくなって、死にたくなって仕事を辞めました。 母は、メンタルの病気やそういう薬を全く信じない人だったので、私の状況を知った時、情けない子だね。そんな弱い子に育ててきてないのにね。何がそんなに根性捻じ曲がる様になったのかね。と言われてしまい、もう死にたくて仕方なかったです。 約半年休んで、クリニックにも通い今に至ります。今の職場は皆さんとても良い人たちですが、上司の方達は私の介護経験を期待していてすぐにでも戦力になってほしいと言われていました。(病気のことも面接時に話しています) まだ1ヶ月も経っていないのに、新人の人の教育を任されたり、振られる仕事が多くて、自分でも限界が分からなくなってしまい、発作が起こって1週間休みました。 上司の方の1人(男性)からは、無意識に期待し過ぎてしまっていたから、もう期待するのをやめることにした。ゆっくりやっていこう。と言われました。 あまりにもストレートな言葉で数日落ち込みましたが、他の人達のおかげもあり少しずつ今は頑張って働けています。 ですが、未だに日常生活での音や大声、仕事中の周りの視線が気になり、家を出てから仕事し帰宅するまで神経がずっと緊張している状態です。 2週間前にクリニックの先生からは、もう貴方は治ってるはずなんです。と言われてしまいました。 でも私は苦しいんです。怖くなったり、不安になったりすると、また髪の毛を抜いてしまうし、腕をつねってあざだらけにしてしまったり。 自分はどこからおかしくなったんだろう。とずっと考えています。 同じ様な病気の方や、その他でも構いません、コメントいただけるとありがたいです。

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回答(4件)

  • 過去に遡って原因探るのは意味無いです。 精神医療の薬には完治する機序は一切なく対症療法です。 【正確な原因把握と是正】+【薬での症状の緩和】 なら良いわけですが、現代医学の精神医療ではこの【正確な原因把握と是正】が成り立っていないため、多くの方が治らないと言う状態に陥っていると考えています。(薬が無くても気分のゆらぎ程度で治ったのに薬で治ったと勘違いする方も) パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。(精神科医は脳の誤作動やら何やらと長期的に治らない言い訳を展開している様子) 「精神医療やってくれたな」と言う印象です。 精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。 隠蔽なら重罪かと。 原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。 今そこで肩を上げずに胸式呼吸(腹式ではなく)で深呼吸できますか?(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか? また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。 ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。 ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と床に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意 医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。 医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。 何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか? 不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。 何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。 精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。 精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。 携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ ↓ 慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア(整形外科では埒が明かず) 【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。 ↓ 胸郭の可動域、柔軟性の低下 ↓ 胸式呼吸の阻害(呼吸器科は何故かスルー) ↓ 慢性的な浅い呼吸→自律神経失調 ⇅ 日常的な緊張のしやすさ(緊張は浅い呼吸を更に助長)→ストレス増大(パニック障害の原因ではなく併発傾向) ↓ 【ストレスイベント】(職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ) ↓ パニック発作 何故か医師が確認しない「胸式呼吸(☓腹式)のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。 心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。 精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。 (ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察) 私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。 精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。 ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。 猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか? 精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。 ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。 基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。 精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。 両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。 (昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、) 姿勢改善も忘れずに 重要なポイントを挙げますね。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other 顎関節症は重要です。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

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  • いきなり新人教育は荷が重すぎました。 会社が悪いけど、断らない貴女も悪いです。 自分にプレッシャーをかけないでくださいね。 薄情かもと思うぐらいが丁度良い。 お母様は典型的な毒親ですね。 怒鳴れば強く育つわけじゃない。 見てる方は萎縮するのに。 根性論の人って基本的に無神経な人なんで、出来るなら離れた方が良いです。 お兄様は大丈夫なんですかね。

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  • 客観的に見るととても働ける状態ではない。こんな長文をここに書く時点で重症かと 医者なんか半分はヤブだと思ってる。特に精神科医は医者の中でも落ちこぼれなんで さらに割合が多い。素人目にもやヴぁいと分かる人を治ってるはほんまに草生える まずそのメンタルクリニックは二度と行かなくてよろしい

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  • 長い。 でも辛いんだろうな。すまないが何もしてやれない。 うーむ、なんか申し訳ないからいくつか思いついたアドバイスをば。 ・没頭できる趣味を見つける ・思い切って、人との関わりの圧倒的に少ない環境を選ぶ ・哲学を学ぶ←めっちゃおすすめ!!!!

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