センスが必要な部分もあります。 ですがセンスで片付けるのはよろしくないです。 自分のできる事できない事、できている事できていない事、できそうな事できそうにない事、わかる事わからない事など区別してリハビリに取り組みましょう。 これを意識して勉強もリハビリも取り組めば能力上がりますよ。 センスで片付けていた人よりも、情報の取捨選択能力も上がり、他にも生きます。
これからの理学療法士に本当に必要な能力は、『身体を捉える能力』『手技が上手』などではなく『経営手腕』かもしれません。『身体を捉える能力』『手技が上手』などはいくらレベルアップしても給料上がるとかはありません。 違う人もいるけど看護師と結婚して供給が足りない地域で訪問看護ステーションを立ち上げれば国が医療費削減を目的に在宅をすすめているので『考える力がない理学療法士や作業療法士』でも成功しています。聞くところによるとお子さんを私立などで笑いが止らない生活らしいです。ただ放漫経営だったので今回のコロナ渦で辛い思いもしたそうです。『経営手腕』は大事です 私はもっと福澤諭吉肖像紙と仲良くなれる方法を教えてあげると言われても「馬鹿じゃできないけどバカにならないといけない世界。銭金が目的じゃないヤツがいてもいいんじゃないですか」で生きていることに誇りを持っています。
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