通信制の福祉大学に９月入学するメリットは、①中央法規などの毎年出版されるテキスト等を大学が教材として使用する場合、最新で…

Question

通信制の福祉大学に９月入学するメリットは、①中央法規などの毎年出版されるテキスト等を大学が教材として使用する場合、最新であることと、卒業後に社会福祉士・精神保健福祉士の試験を受けることになり、大学行かなくてよい分、（人によっては）勉強時間が十分とれる。

でしょうか？他にメリットやデメリットがあれば教えてください。

Answer 1

大学行かなくてよいということは一切ありません。
文部科学省令により最低でも30時間は登校の必要な面接授業で単位履修させなければなりませんし、社会福祉士等の国家試験受験資格取得できる場合には、直接の対面指導もあるので全く行かなくていいということは一切ありません。
あとデメリットは自分から主体性を持って学習しないと放置されるので、一度サボり癖が付くとトコトン崩壊の道を進みます。
自分自身で計画的に学習できないのであれば、止めておいた方がいいです。