解決済み
溶接技能者評価試験についてですが恥ずかしながら基本級SA-2Fを3回受験しまして全て失格となっております。思い当たる原因が1つあり、フラックスワイヤを使用したのですが溶接機での設定が分からずに、ソリッドワイヤの設定で溶接してしまっていたようです。失格の原因は全て裏曲げ試験の溶け込み不良大との事でした。ワイヤの設定ミスで溶け込み不良になりますか?どなたかご教示ください。
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フラックス入りワイヤも適用ワイヤですけど、技能者評価試験は溶け込み不足させずに裏曲げで合格するのが重要ポイントです。 だからソリッドワイヤで受験する人が大半のはずですが3回もフラックス入りで受験されたとはチャレンジャーですねとしか言えません。 4回目を受験されるなら今度こそソリッドワイヤにしましょうよ。
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溶接技能ゼロですが、評価試験の経験から一言。 私ごときの知見ですが、頭の隅においてくださると、嬉しいです。 ステンレス鋼溶接;9mm中板の裏当てあり・下向き のMA-Fを受験した橋梁メーカーの溶接士。フラックス入りワイヤー受験のため、後退法で当て金と母材との間にフラックスノロが入らないようにしていました。が、それでもダメなことから、いっそ当て金なしのMN-Fを受験・合格されました。さて、MAの仕事をMNでやって好いのかなぁ と話題になりました。 長くすみません。単純に、フラックス入りの後退法では駄目ですか?当て金と母材が上手く溶ければ、裏曲げOKですから(当たり前ですが)。
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