正社員のグラフィックデザイナーです。 私は望んで完全在宅の企業に入社しています。 在宅でできるとなると、ディレクター、デザイナー、イラストレーターなどでしょうか。IT系やゲーム企業は、在宅に前向きな企業が多いです。ゲーム企業は人気業界ですから、難しいやもしれませんがITや制作系のディレクターなら経験者がなくても…といいたいところですが、今はどの企業も即戦力がほしいので、スキルがあるに越したことはないですね。資格より、専門学校や職業訓練で専門的なスキルを身につければワンチャン…ある?かも。 ただ弊社の人事が言ってましたが、完全在宅を記載するとそれ目的の人がたくさんきてしまうので、一部在宅としか記載しないと言ってました。完全在宅だったらラッキーくらいのスタンスで一部在宅も視野にいれるといいかもしれないです。
正社員のグラフィックデザイナーとして 在宅でやっておりますが、 自分で望んでそうなったわけではありません。 コロナ渦と 私事で遠方に引っ越ししたタイミングが重なり 「在宅ワーク」という形での勤務になりました。 会社との連絡、取引先とのやりとり等は 問題なくできています。 商品撮影すら、オンラインでできますし、 海外の人との会議も自宅にいながらできます。 でも、それは、今まで直接やりとりをしていた頃の 基盤があるからだと思ってます。 いきなり、新しい会社で在宅ワークをやるのだと 私はちょっと難しい部分が多いのではないかと思います。 業務委託みたいな割り切りで 仕事ができる環境ならば良いですが。。 スキルも、もちろん大切ですけど、 直接会えない人とやりとりをするわけです。 コミュニケーション能力が、より求められるし まずは、信頼を得られる状態にしておくことが 在宅ワークでは重要になってくるのではないでしょうか。 PCで、ほぼ完結できるような仕事ならば 基本的には、どんな職業えも在宅は可能だと思います。 ただ、情報漏洩や管理の観点から 許可しない会社はあると思います。
人に聞くのではなく自分はどんなものに興味があるのか、それを見極めてから始めてください。 これがいいからと人に言われて始めても、興味がなければ身に付くことも続けることもできませんよ。 例えばパソコンに興味ないのにプログラミング薦められても無理でしょう。 例えば税に疎いのに税理士勧められても資格獲れるまでどれだけ勉強して何年かかるんだって話です。
IT企業のニアショア採用。 必要な資格はありません。 必要なスキルは情報システムの開発スキル(個別の要件は募集要項を確認してください)。
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