フリーランスのカメラマンです。 ご存知でしょうか?日本でカメラマンはコンビニの数より多いと言われます。 あなたの夢を否定はしませんし、する権利は私にはありません。 ただ今社会人なのであれば想像できると思います。 もし、会社でポスターの作成を依頼したい時、 •過去に広告代理店で働き、数々の有名広告やCMをデザインしてきた、フリーランスデザイナー •過去の実績は個人的に作成した物や、個人相手の制作物のみのフリーランスデザイナー さて企業ならどちらに頼むでしょうか? 正解は前者です。10万多く払ってでも前者です。 後者の利点は、報酬が安いこと。 報酬をケチる企業はあります。ただし値段をケチる取引先とは長く続きません。 あなたが経験無しで仕事を取引するならば、個人相手です。 例えば個人の小さなお店とかYouTuberとか… 探せばあるでしょうが、それだけで生活するのは無理です。 個人相手の報酬は低い傾向にあります。 フリーランスは税金が高いです。経費も自費です。 それに良い案件はプロカメラマンが仕事をねらっています。 あなたの何倍もの経験値と、何倍ものスキルトークと経歴を持ってやってきます。 フリーランスなんてすぐなれますよ。 フリーランスと名乗って月1万稼げば、もうフリーランスです。 それでもいいならいいと思います。 ただしプラスαでバイトすることになります。 それが嫌なら現実的に、カメラマンの勉強をして、一度カメラマンとして企業に勤め経験を積むことです。 それがフリーランスです。 お客の取り方は営業と、人脈です。 企業で人脈と技術と経歴をつけることを強くお勧めします。
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今は写真関係の社員カメラマンをやっていて、退社してフリーランスをやるんでしょうか?もし0なら無謀ですよ。そんなの明日から芸能人目指しますみたいな話ですよ。若い人でアルバイトをしながら学んで仕事にするみたいな人で成功した人は見たことがないです。本気でやりたいなら本気でやらないと無理ですよ。昼間写真学校で学んで夕方はアルバイトとかは分かるけど、これで学校生活が中心です。これで月に10万ちょっと稼げるかなでしょうね。でも実家暮らしならやっていけるかもしれない。写真学校も卒業してプロカメラマンとして活動出来ている人って数年したら10人に1-2人ですからね。昔は結構多かったけど、今は写真なんて誰でも撮れるので仕事にするって余程頑張らないと厳しいですよ。斜陽ですからね。写真館やフォトスタジオ等もどんどん廃業してますし、機材やスキルはあるのに食えない人で溢れていますからね。
呑気なこと言ってますね。10代ですか。30代ならかなり危ないこと言ってます。 現状の技術次第ですが、すでに各種ジャンルで優れた写真を残していますでしょうか? そうでなければ野良で腕を磨いても5年ぐらいかかりますし、写真関連の仕事につくまでの技術を手に入れるだけでも最低数年かかります。言い方は悪いですがズブの素人を教育してまともな写真屋に育てられる余裕のある組織はまず存在しません。即戦力以外に仕事を振るバカもいません。 フリーというのは大概どこかの組織に属していた人が、その人脈を活かして独立するとかでないと、いきなり仕事のない無職が当てもなく仕事を探すことになります。5年ぐらいはロクな収入がない状態となりますので、そこまで無収入でも食える蓄えがあって、その状況に耐えられるだけの意欲と熱意、忍耐力が必要とは思います。 何かすでに実績があるなら、それをダシに仕事探す方法もありますけど、バイトって写真のですか?他のことやりながら写真で食うスキルは身に付けられませんよ。
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