そんなん、試験を採点した人にしかわからんやろ? そんな当たり前のことを質問してくる人が警察官になるん? 当たり前のことがわからんような人が警察官?やめとき。
そもそもそれは自己評価です。 主観です。 客観的評価があなたの成績です。悪いと思ったけど相手は無難な人やな。と思われていたりします。 逆もあります。 自分の中では完璧! ってなっていても相手からすれば点数がつけようがなくてどうしようか考えるレベルかもしれないです。 所詮そうですよ。 受かったわ。って思った人ほど落ちています。 そういう自信って自分がやってきた実績からですけど、対警察へのアピールとしては間違えている場合もあります。 今まで、部活がんばりました。県1位になりました。警察になっても努力します。 (雑ですが..) こんなん警察に入りたい奴がアピールポイントとしていう内容ではありません。 バイク買いに店に行ったのに車の勧誘されているのと同じです。 レギュラー入れてとスタンドの店員に言ってのに、灯油の方が安いし油だから変わりません。 どうぞ。 ってされたのと同じです。 売り込むポイントが無限にあっても警察に合う内容を言わなければ意味がないです。 圧迫面接の方がそういう面ではいいです。 真意が聞けるので。 美辞麗句を並べた受験生よりも素直でしっかりPRできている人の方があたふたしていても伝わります。
なるほど:1
受験者は「良い回答をしよう」と必死なので、「自分の面接の出来・不出来」を冷静に認識することはできません。 このため、「2回目はボロボロ」と認識していること自体、妥当ではない可能性があります。 …と言うことで、質問者さんの認識とは関係なく、高評価を得た可能性はあります。 それは、1回しか面接が行われず、受験者がその1回を「ボロボロ」と感じたとしても同様です。 何れにしても、その結果を知っているのは受験先の採用関係者のみです。 試験後は、今後に向けた反省点を拾う以上の意味は、何もありません。 その時のベストを尽くしたことを良しとして、今すべき事に集中しましょう。 良い結果が出ますように。
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