医師免許に包括されているものや免除されるものがたくさんありすぎてびっくりです。 知ってるだけでも以下がありますが、他に…

Question

医師免許に包括されているものや免除されるものがたくさんありすぎてびっくりです。

知ってるだけでも以下がありますが、他にもあったりしますか？またこれらの資格が今後医師免許だけでは包括されなかったり、申請できなくなった場合、今の医師免許はそのまま適用される形となりますかね。
自動車免許がいい例ですが、昔取った人は大型も運転できると思うので。

1.任用
放射線主任者（ただし医療現場のみ）
食品衛生管理者
食品衛生責任者
環境衛生監視員
食品衛生監視員
環境衛生監視員
医療監視員

2.申請
船舶衛生管理者（3300円）
特別養護学校の理療教論（無料）
衛生管理者（無料）

3.産業医になれる→大企業のエリートに仲間入りできる
日本医師会認定産業医講習会（5年に一回の更新必要）
産業医学講習会（永久ライセンス）

4.試験が免除、お金めちゃくちゃかかる
作業環境測定士（40万弱の講習と修了試験のみ）
衛生工学衛生管理者（衛生管理者の免許を申請し、99000円の講習と修了試験のみ）
ビル管理士（106000円の講習と修了試験のみ）

4.試験一部免除
労働衛生コンサルタント→面接のみ
臨床検査科の職業訓練指導員→指導方法のみ

5.実務経験のみ
臨床心理士（医師免許取得後2年、実務内容について心理検査とあるが、具体的な定めはない）

他にもあったりしますか？

Answer 1

どれも不要なものばかり。
麻酔科以外は名乗れる☞名乗りたくないから。
麻酔は看護師にも出来る仕事。
まるで医者の中でも優秀であるかのように話を盛る人がいるが、医師免許を持てて麻酔が取れない者は皆無。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11272016336
産業医☞他で務まらない者の吹き溜まり。
決してエリートの仲間にはなれない。
専門がなく、エリート相手に医務室待機だから。

Answer 2

現実的に、例えば、食品衛生管理者を使っている医者は稀でしょうね。
医学の勉強をすれば、これらの知識がつき、医師国家試験の際に、同等以上の内容を勉強しているという意味では。
一流企業の産業医になれますが、一流企業+医者分を貰い、数千万の給料になるわけではないですよ。産業医面談や診察、職場の安全確認なども業務にあると思います。それでも比較的、体力にやさしい仕事です。産業医をしたことがないのでわかりませんが、給料も病院で働くほどでないのではと思います。
そもそも質問主は何を思って書かれたのかが気になります。
免除されるものが多く、ずるいという意味でしょうか？

Answer 3

鍼灸もそうです

Answer 4

昔、高校の理科と数学の先生も、可能と、聞いたことあります。今はどうか、確認していませんが、、、。