https://eleking.net/k22/k22f-2023/ 解説サイトの各課題の本文はコピペです。つまり、明確な書き順があります。 ①電源接地側白を負荷とコンセントへ。 ②電源非接地側黒をスイッチとコンセントへ。 ③スイッチと対応負荷。電線色は問わない。 文字で書くとこれだけです。 後判らないのは問題用紙の施工条件を見ていないからです。 単線図から複線図に機械的に出来るとしたら、基本的な施工条件が頭に入っている事も条件になります。 単に単線図を与えられて複線図には出来ません。
第2種電気工事士技能試験は 必ず複線図を書く必要はありません 施工条件通り欠陥なく完成すれば合格です 最近では、過去問と全く同じ施工条件です 前年度の模範解答を全部覚える事が1番でしょう 複線図の考え方ですが ①コンセント回路は白黒直接書きます ②白線は器具に書きます ③黒線はスイッチに書きます ④三路スイッチの場合、器具からもう一つのスイッチを書きます ⑤器具とスイッチ回路を書きます ⑥3心の場合余った色は赤になります 簡単ですがこのルールにしたがって複線図を書いて覚えてください
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