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ES添削 自己PR 書いてみたはいいんですが、このパターンを提出することは多分ないんだろうなと思います。なので、ここに貼…

ES添削 自己PR 書いてみたはいいんですが、このパターンを提出することは多分ないんだろうなと思います。なので、ここに貼り付けるので機嫌が良かったら添削や足りないと思う箇所を指摘してみてください。都合のいいサンドバッグだと思ってお願いします。 私には、強みと言っても過言ではない癖があります。それは、「本質を見抜き分析する癖」です。 私はこの大学生活で、賞レース受賞を目標とした小説創作に取り組みました。創作歴が無かった私は、他人との差を埋めるために「論理的に独創的な」物語を作ろうと決めました。まず読者の年齢などを想定し、彼らが良い評価を下している本をリサーチしました。そこで読者=お客様が「SFチックな病気により寿命が僅かな少女との恋愛」に興味を示していることが分かり、表面的な舞台設定から「それがどうして面白いのか」という深層的な部分を徹底的に分析することを試みました。その結果、「恋愛の無常さと非現実的な気分を体験する」という点に面白さがあるのではないかと考えました。それを踏まえた上で、私は「『天使との賭けにより、期限内に旅の途中の少女と両想いにならなければ死ぬ』という設定の物語」を作り、賞に応募しました。結果は選考中ですが、良い体験だったと感じます。 以上のことにより、私は物事の要素や原因を「徹底的に分析する癖」が身に付きました。 文字数は気にしないでください… 中身の指摘をお願いします。

補足

提出をすることのない理由はあまりにも編集者的な目線によっているから、というところだと思います。 編集者には一切興味がないので…

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    全体的に「」が多いですが、多すぎて何が大事なのかよくわからないので 「」は基本的にナシで良いです。 「」は、人の発言だったり、何かのタイトルだったり、本当に主張したい事の1箇所にのみつけましょう。 「」が多すぎて読みづらいので、せっかく小説書いてるのに この人の小説も読みにくいのだろうな…なんで自己PRで小説のこと書いてんだろ…と思われてしまいます。 この自己PRの場合、文章の後半にある「天使との賭けにより、期限内に旅の途中の少女と両想いにならなければ死ぬ」の部分にだけ「」すればOK。 あと自己PRは基本的に私のことについて話しているので 「私は」はそんなに書かなくても大丈夫です。字数がもったいないので… 私には、強みと言っても過言ではない癖があります。それは、「本質を見抜き分析する癖」です。 →強みと言っても過言ではないなら強みと言いましょう。 自己PRにおいて変な言い回しは不要です。 私はこの大学生活で、賞レース受賞を目標とした小説創作に取り組みました。創作歴が無かった私は、他人との差を埋めるために「論理的に独創的な」物語を作ろうと決めました。 →別に良いのですが、他の人との差を埋めるためにそういうのを書いたのですか? 自分自身のこういう経験からこういうストーリーにしようと思ったとか、 こういうジャンルが元々好きだったのでこういうストーリーにしたとか、 こういうストーリーで書いてみたいと前から思っていたのでこうしたとか、 他者との比較じゃなくて自分由来のものはないのでしょうか? というところが気になりました。 そういう自分由来のものが一切ないのなら別に良いですが… 小説大賞っていろんなジャンルがありますよね。ミステリだったりラノベだったり児童向けだったり…その中でもその賞に応募しようと思ったのは何でだろう?と少し思いました。 他の応募者との差別化なんてどんなジャンルでもやろうと思えばできるので… 特に理由ないならこれで良いと思います。 まず読者の年齢などを想定し、彼らが良い評価を下している本をリサーチしました。 →良いと思います。 そこで読者=お客様が「SFチックな病気により寿命が僅かな少女との恋愛」に興味を示していることが分かり、表面的な舞台設定から「それがどうして面白いのか」という深層的な部分を徹底的に分析することを試みました。 →どう分析しましたか?次の文章でいきなり結果が出ているので、分析の方法等知りたいです。分析力を強みとしているので、分析の部分を重点的に書きましょう。 その結果、「恋愛の無常さと非現実的な気分を体験する」という点に面白さがあるのではないかと考えました。 →分析の結果がそれなら良いと思います。 それを踏まえた上で、私は「『天使との賭けにより、期限内に旅の途中の少女と両想いにならなければ死ぬ』という設定の物語」を作り、賞に応募しました。 →「」は「天使との賭けにより、期限内に旅の途中の少女と両想いにならなければ死ぬ」のところだけでOKです。 それを踏まえた上で「天使との賭けにより、期限内に旅の途中の少女と両想いにならなければ死ぬ」という設定の物語を作り賞に応募しました。 でOK。 以上のことにより、私は物事の要素や原因を「徹底的に分析する癖」が身に付きました。 →最初に言った通り癖じゃなくて強みと言ってOKです。 この自己PRは提出しないとのことですが、 別の自己PRを書く際もこちらを参考にして頂けますと幸いです。

  • 「だからなんなの?」で片付けられてしまう文章ですね。その一言です。 まあ、どこに提出するってのが無いからこういう文章になっているのかと思いますが、自己PRというものは、自己をPRし、いかに自分が有益であるかをその場で行われているもの(会社であれば事業とか)と照らし合わせて伝えるものです。これは自分の強みとか癖をエピソードを交えて紹介しているだけ。 言い回しとかがモロに「小説に影響を受けた人」になっていますね。 「強みと言っても過言ではない癖があります」これとかまさにです、端的に「強み」とすればいいものを、わざわざ「癖」と表現する回りくどさとか、ストレートに表現できるものをあえて小難しく書いているのがその表れ。 自己顕示欲が強いというか、自分よがりというか、オタク気質というか、厨二病っぽいというかとにかくそんな感じです。

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