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我流のタイピングについて 社会人歴10年になりますがいまだにPCのタイピングが我流です。通常業務でPCを多く使うので、タイピングの速度や正確性を高めたいと思っているのですが、我流でもそこそこのスピードで打てるため、なかなか矯正できずにいます。 ずっと我流でタイピングされている方や、矯正してよかった、という方など様々な意見をお伺いしたいのですが、今からでも矯正することに意味はあるのでしょうか。
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別に矯正する必要なくね?
故人となってしまったのですが勝谷誠彦というコラムニストがいました。彼は親指シフトという日本語入力方式で文章を打ち込んでいましたが、親指シフトを使い始めた理由が「脳で思いついた単語をテキストとして文章化するために一番早い方法は何か」を徹底的に調べ、口述筆記より断然早く入力できるのが親指シフトだということが分かったからです。 彼や親指シフトを利用する作家などがよくいうセリフで「指がしゃべりだす」という言い方をしています。つまり、口でしゃべるより軽快に素早く文章ができる、と言いたいわけです。 ただ、親指シフトを開発した富士通も親指シフトキーボードの製造、専用IMEの開発から撤退してしまった現在、積極的にお勧めできるものではなくなってしまいました。 質問者さんの本業が何かは分かりませんが、文章を書くことが仕事の大部分なら、現時点でのご自身のタイピング能力を客観的な指標として知っておくのがよいと思います。文字入力は1分間に何文字入力できるかという話もありますが、誤入力が少ないことも重要です。Webサイトなどで文字入力のスピードをテストするページがいくつもありますので、そういうサイトで試してみるわけです。例えば下記サイトです。 https://www.e-typing.ne.jp/ その結果が、ご自身の業務遂行上充分な値になっているなら、現状でよいと考えますし、もし上達する余地がある、とお考えなら、上記サイトでもトレーニングは可能ですので、正しい指使いをマスターされると誤入力も減っていくでしょう。
標準の指使いというものがあるのは、それに合わせてキーの配置がされてるという以上の意味はないのでは。やりやすいやり方で良いのでは。 キーの配置の理由を広めるために、標準の指使いというものを決めてると考えれば良いのでは。
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