就活面接での質問です。

Question

就活面接での質問です。人生で一番感謝されたこと、人生で一番辛かったこと、人生で一番失敗したこと、人生で最も頑張ったこと…って感じで質問あるんですけど、それぞれ違ったエピソードじゃなくてはならないんですかね…？
教えて頂きたいです。

補足

私の場合は、人生で一番挫折したこと、と人生で一番感謝されたこと、がエピソードで被ってしまいます。別々のエピソード用意するべきでしょうか？教えてください。

Answer 1

閻魔大王に対してありのまま正直に言うのと同じ感じでいいと思います

Answer 2

それはそれでいいと思いますよ!

無理に作ったエピソードよりも響くと思います

これとこれは一緒の出来事だったけど、得られた教訓は違いました、っていうことを説明できればいいと思います

新卒の面接かな…?
いかにもって感じの質問ですね

Answer 3

企業は、貴方にそれぞれ異なるエピソードを求めます。具体的であり、いずれも筋が通っていることが肝要です。

なぜならば、それらの具体例は、貴方の主張（PRしたいこと）を裏付ける証跡となるからです。証跡は、複数あった方が説得力があります。

「PRするくらいなら、貴方は、そのことを分かりやすく具体的に説明できますよね？」ということです。

Answer 4

自分の体験ですが。

面接官としては、就活生の「人生で一番感謝されたこと」、「人生で一番辛かったこと」などを、本気で聞きたいわけでは、ないです。

そういうお題に対して、自己アピールを織り込みつつ、
いかにして、相手にわかりやすく説明できるか。
を見てます。

会社に入って、営業するときに、トーク力は重要です。自社の製品の良さを
わかりやすく説明しなくてはならないですし。

技術系でも、自分たちの技術や製品を、社内で、アピールしていかなくてはならないので。

エピソードは、なんだって、かまわないです。
同じ内容でも、問題ありません。
聞いていて、同じことを言っている。と思われないように、
角度を変えた話し方が、重要です

正面から答える必要もなくて、「挫折」なんて、してないなら、
してないでも、良いと思います。

挫折しないように、努力していること、なんかを話したっていいんです。
あるいは、もし挫折したら、こうしたい。でもいいと思います