解決済み
環境計量士(濃度)を取得しようと考えていますが、今までこなした業務が作業環境測定ばかりで分析業務はICPMS測定や蒸留を少しやった程度。40歳過ぎのオジサンが取得しても意味無いのでしょうか?
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意味のないことはないと思いますよ。私の前の職場でも、40代の人がその資格を取った(または取ろうと受験している)方が二人はいました。 私の専門とは違うので資格の詳細までは知りませんが、一人に話を聞いたところ、仕事で絶対必要という訳ではないけど勉強していると言っていました。 仕事の幅を広げたり、知見を深めたり、分析等の前工程・後工程のことも知っておくためなど、意味は人それぞれにあると思います。会社の指示ではなく、ご自身で取ろうかなと思ったのでしたら、勉強や資格の取得に年齢は関係ないと思いますよ。 私は昨年エネ管(熱)を受験しましたが年齢層はホントに様々でした。今年も受験します(落ちた笑)。 今年転職したのでエネ管を取っても使うことはなさそうですが、せっかく挑戦したので合格まで頑張ろうと思っています。熱力学などの基礎的な知識の復習にもなりますし、勉強して損はないと思ってやっています。ちなみに年齢は30代です。
職場が計量証明事業所なら意味はあるでしょう。そうでないなら取得する意味はないですね。
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