中華料理屋さんは、毎日フライパンを振ったりを たくさんやったりするので、 腕が腱鞘炎になったりするのですか？

Question

中華料理屋さんは、毎日フライパンを振ったりを
たくさんやったりするので、
腕が腱鞘炎になったりするのですか？

Answer 1

亡き父は中華料理店で30年中華鍋を振っていました、腱鞘炎はなかったのですが指が変形してしまっていました。

Answer 2

腱鞘炎よりも手首を痛めたり、他の人が書いている
様に熱で手指が固まってしまったり、水虫になったり
する方が多いです。

Answer 3

なる人もいます。

が、大規模な中華料理屋さんは、柄つきの北京鍋ではなく、
柄なしの広東鍋を主に使います。
広東鍋は、持ち上げて振ることはせず、五徳をテコの要領で使って鍋を振るので、見た目ほど腕に負担がかからないようになっています。

どちらかと言うと、北京鍋を使う小規模な町中華みたいなところの人のほうが、鍋を持ち上げて振るので腱鞘炎になりやすいですね。

Answer 4

中華料理の料理人はそいう場合ありますが、
https://africatime.com/topics/7635/

今は、レトルトパックあけて並べるのが多くなったり、
自動調理器が増えたので「中華料理屋」の負担軽減されていたらいいな。