理容師です。 自営業を前までしていたのですが、そこのオーナーの事情で閉業さらざるおえなくなりました。

Question

理容師です。
自営業を前までしていたのですが、そこのオーナーの事情で閉業さらざるおえなくなりました。私には常連客が有難い事についてくれていて、その方々のためにも何とかどこかで仮でもいいからやって行きたいと模索していたところ知り合いの美容師さんが、もしよければうちのお店がお休みの時に貸してあげますよ、と言ってくださりました。しかし理容師、美容師なので少し違う立場なので衛生法などで少し危ない面でもあるので、大々的にはしないでほしいと言う事でリスクを承知でお店が休みの日または、その美容師さんが都合の良い日で常連さん方々のみではありますが営業をしていました。
しかし、借りて半年経った最近、美容師さんの都合などもあり、なんやかんや言われたのですが、結局は出て行って欲しいと言われました。
私もそろそろ言われるかなと思いつつ、これからまた自営ができる様に土地探しも並行してたのですが、それも難航していて願わくばもう少しツナギという意味ではそこでまだ営業していたかったですが、8月末でという事を言われ急ピッチでどこか営業できる場所を、また探さなければならなくなりました。
そこでその美容師さんも言われていたのですが、今度は床屋でまたお休みの日に営業されてはどうかという事を言われました。
しかしあいにく私に床屋さんの人脈が皆無で。。何故か分からないですが知り合い全員が美容師さんなんです。。
そんな中で近所の床屋を回り休みの時だけ貸して欲しいと尋ねることってアリなんでしょうか。。
知り合いでも何でもないのに、貸して頂けると思いますか？
もう一層、本当に休業にしてしまおうかとも考えています。

Answer 1

どのような土地柄か分かりませんが、理容師は日本中どこでも高齢者が多いと思います。
私なんかも体力的にもう仕事を辞めたくても、長年ひいきにしてもらってきたお客達のことを考えると辞めるにやめられないでいます。
床屋を探すなら、高齢でもう十分な財産も残したであろう店をあたってみるのもいいと思います。
それなりの技術の持ち主だったら、自分の店を譲りたいということになるかもしれません。
床屋は定年が無くて良いと言いますが、私なんかは年金だけでも個人年金も含め月３０万もらえるのに、お客達のことを考えると辞めることが出来ずにいます。
いずれ動けなくなる時が来ますので、それまでにどうしようか悩んでいます。
後継者が無いというのもつらいものです。

Answer 2

法律違反をネットで晒している人は休業した方がいいと思いますよ。

Answer 3

もし？私の所に、休みの日に使わせてほしいと来たらと思うと、、
断ります。
だったら、質主さんを雇います。
＜自営業を前までしていたのですが、そこのオーナーの事情で閉業さらざるおえなくなりました。＞
このオーナーと言うのは誰ですか？自営業をしていたって事はテナントのオーナーって事ですか？？
よくわからんが、、
休みに他所の店を間借りするならサッサと新しいお店を探せばいいことでは？？

Answer 4

美容室経営者です。

できる限り儲かってなさそうなところに話を持っていった方が良いと思いますよ。

案外と大きなサロンより一人でやっているサロンとか。いつも孤独なので、従業員を雇う覚悟は無くても同業者と関われるのが嬉しいかもしれません。

僕だったら貸しませんが、上記のように事情はそれぞれです。そんなものは交渉してみないと分からないに決まっています。

1つ2つ断られた程度で諦めるつもりなら最初から諦めれば良いですが、10や20は当たってみれば良いです。