電験3種の理論・電力・機械と法規の試験時間が違います 7回受験しましたが、その内2回は6科目制なので 5回受けた時の苦労話です 理論は4回受けました 1回目は実力不足 2回目は1問足らずで不合格 3回目も1問足らずで不合格 どちらも後5分あれば科目合格出来ていたのに悔しい思いをしました 4回目は問題の意図を勘違いして計算結果が正解していたので合格できました 運も実力の内としてある意味ラッキーでしたね 法規は最初は他の科目を優先してあまり勉強していませんでした 試験時間は他の科目より短いですが、A問題は記憶との闘いですね 知っていれば超簡単、分からなかったらしぼってマークしてました しかも昨日まで覚えていたのに、もう少しで思い出すのに という感じですね B問題は30分ほど時間をかけて全問正解するように心がけていました しかし、試験結果はそううまくいかないものです 5回目でやっと法規が合格し、全科目合格できました 電験3種の時間配分は、どの科目も一緒ですが 自分にとって簡単な問題から進めていくほうが良いでしょう あと、残り5分で再確認は必要ですね 機械科目の時ですが、時間がなかったので問題用紙に答の控えを書いたら 自己採点で55点、合格基準点60点 その時はあきらめていましたが、科目合格という試験結果にビックリ!! 書き間違いが原因で80点位あったのではないかと喜びましたね 試験中はみんな静かに行っています 周りを見ると、私より若い人が多いし、賢そうな人ばかりでしたからね 開始からほぼすぐに、電卓のたたく音や鉛筆で書く音が 気になりましたからね 落ち着いて試験に挑むなんて正直出来ませんでした そういうのを聞くと焦ってしまいましたから 正直時間との闘いになりましたね
>電験3種について。今年度の上期に電験の理論と法規を初受験します。 そこでテスト時間についてお聞きしたいのですが、理論や法規は全問解き終わる人が多いですか?それとも時間との勝負となる人が多いのでしょうか? どちらでもないと思います。 なぜなら、試験終了時刻の数分前になると、それまで聞こえていた鉛筆やシャープペンを動かす音がほとんど聞こえなくなり、試験会場はとても静かになります。それゆえ、「問題を解く時間が足りず、終了時刻が迫って時間との勝負になっている」ような人はごくわずかだろうと推測します。 他方、毎回、どの科目でも、「満点合格者」はわずかしかいないので、「終了時刻までに全問解き終わった」という人も少ないと思います。 大半の受験者は、「解ける問題は解いた。解けない問題はあてずっぽうで選択肢をマークした。思い違いや計算ミスがないか見直をしている」という状態で試験終了時刻を迎えていると思います。 >人それぞれだと思いますが、受験された方の感想をお聞きしたいです。 私は、「理論と法規は、時間が足りなくて困った」ということはありませんでした。私の周りでも、「試験終了の合図があるまでペンをせわしく動かしていた人」はいませんでしたね。
分からなくて問題を飛ばしている人も含めるのであれば、解き終わる人が多いでしょう。
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