私の母はクラブのママでした。母は三年前に他界し、久しぶりに母が働いてた地(仕事場ではなく)に足を踏み入れてみるとびっくり…

Question

私の母はクラブのママでした。母は三年前に他界し、久しぶりに母が働いてた地(仕事場ではなく)に足を踏み入れてみるとびっくりしました。夢を抱えてる人や守りたいものがある人しか働けない場所なんだと感じました。
母は寝ずに常に働いていたのでそんな母を見てか、偏見は全くありません。
ホストクラブに付き合いで行ったのですが母のこともあり、
ハマるのと逆に、「色々悩んだり、悲しいこともあるだろうに人を楽しませようとして凄いな」と感動し、同時になんだか辛くなりました。逆に気をつかってしまうほどでした。
ホストとは違うと思いますが、本当に大変だったんだな、と思います。そして、私の夢は決まっていません。ただ不特定多数のひとを笑顔にしたいです。それには母のような仕事につくのがいいかな？とも思いました。
きっと私が想像する以上に忙しいと思いますが、母と同じ世界が見てみたいんです。
だいすきな母だからこそ、同じものを見てみたいんです。
母が感じたことを私も感じ
同じ世界に立って生きたいです。

こんな私に意見をください。
こんな中途半端な気持ちで
水商売をしようとすることにどう思いますか？
でもやっぱり親としては
複雑なんでしょうね、きっと…。

いろんな意見をください。
お願いします。

Answer 1

お母様が生きてらしたらどうでしょう。
反対するかもしれませんね。

決して楽ではない世界だということは質問者様も十分理解されてるようです。

だからこそ歩んで欲しくないと反対されるわけではなく、やるのであればもう少し自身を成長させてから挑みなさいと言われるように思います。

過去の投稿を拝見させて頂いた限りでは質問者様は学生さんですね。

人を楽しませる仕事は水商売に限らず、接客業は全て当てはまると思います。
まずは一度社会に出て接客を学んでからでも遅くはないのではないでしょうか？

水商売には要領が問われます。

お客さんの接待の席でのおもてなしはもちろん、仕事の話や愚痴にお付き合いすることも多々あります。

その為には社会の知識やマナーを理解しておくことはとても大事なことです。

いろんな直面に立つことで、こんな時どう対応するか、どう判断するかなどは、社会経験を経て身についていくものです。

お客さんはそこまで教えてくれません、それをこなせる女性だと見込んで接してくるのです。

判断力が未熟なうちにそのまま水商売へ踏み込んでしまうと、いざという時自分が壊れかねません。そんな世界です。

あなたにはお母様の血が流れているのだから、きっと素質はあるのだと思います。

だからこそ焦って踏み込んだ時、もしも水商売に押し潰され失望した時が心配です。

社会を経験し自分を磨いた時こそ、あなたが水商売で輝き、お客さんを笑顔に出来るのだと思います。

応援してますよ(^^)

Answer 2

そこまで思っているのであれば、私はやってみたら良いかと思います。だって、それがあなたの本心なのですよね？やりたいと自分が望んでいるわけです。なら、やってみれば良いのです。やりたくなくなれば、離れればいいのです。貴方の人生なのですから、感じたままに、損得や世間体など考えずに、感じた事はやればいいんですよ！ガンバレ！