人間関係のストレスで会社に疲れてしまい、一年勤めた後辞めました。 （クリエイティブ業界・アルバイトでした）

Question

人間関係のストレスで会社に疲れてしまい、一年勤めた後辞めました。
（クリエイティブ業界・アルバイトでした）八つ当たりされ、社内の男性に暴力を振られた事もあり
自分は精神的に弱く、このような業界に向いていないのかと弱気になり、
上司・お世話になった方に会った時も「二度と（この業界に）関わるな」
と呆れられて（？）しまいました。

クリエイティブ業界は、口論＋手を出す（殴る）のを黙認…ではないですよね？

もともと小心者で、環境に影響を受けやすく、作品などは昔から好きで製作する人を尊敬しています

できれば別の職種でまた就職したいのですが、二度と関わるなと言われた事や会社に対しての不安が残っており、悩んでいます。

こんな私は考えが甘く、仕事にしない方がいいのでしょうか？

Answer 1

そこの会社がひどい例なんだと思います。暴力はいけないですね。でもどんなクリエイティブ業界かわかりませんが、デザインをして物を提案して作るような職場は、たいていみんな気が強いですよ。
・納期が短い（締め切りに追われる）
・客にデザイン性をアピールしなければならない
・段取りを考えて進行させなくてはいけない
という部分をこなすためには、少々態度が荒くてもそうしないとやっていけないですから。人と接するのが苦手で黙々と作る仕事につくためにクリエイティブを選ぶ人が多いと思いますが、実際は臨機応変で正確なコミュニケーションがこれほど求められる仕事は無いと思います。まったく存在しないものを納期内に作りあげるんですから、イメージを伝える、どうしてこの段取りなのか？など、もらった仕事は、そのお客さんも上司も納得させる必要があります。進行していくうちに状況が変わるなんて事もしょっちゅうだし、その度に連絡しなくてはいけません。マイナスな説明をすれば突っ込まれるし、どうしたら納得してもらえるのか、これが最善だという理由は何かを伝えなくてはいけません。だから決断力も求められます。が、お客さんを無視して決めていい訳でもない・・・日々、提案です。だから自分に自信をもつ必要もあります。自信を持つためには、ひたすら勉強です。分かっていることには自然に自信がつきますから。業界用語なんてのも正確にスピーディーにやるためのものだし、ちょっとした言葉のあやが、間違った制作物を産むこともあります。やってると言葉ってもともとあやふやなもんだなって分かります。
だから最良のものを作るのに口論はあっても仕方ないですが、暴力はどんな業界だってダメですよ。しかもこの業界に関わるなって、辞めたら余計なお世話です。それこそ気を強くもって、やりたい事をやって下さい。

Answer 2

もう辞めたんだから。

会社の人間の暴言なんて、気にしないでＯＫだよ

そんな言葉に、いつまでも縛られる必要なんてない。

どんな職業だろうと、飛び込んでみないとわかんないからさ。

今回のこと、良いことも悪いことも、経験になったんだから。

もっと前向きに考えていきましょう＾＾

モノを作る仕事はいろいろあるよ。

あなたの文章を読んでみて思ったんだけど

料理の世界に向いてるかも。

私は料理の世界に16年いるんだけど。

そこで、いろんな人間を見てきた直感と言うのかな。

あなたは、料理人に向いてる気がするんだよね＾＾

仕事しないなんて言わないでさ。

自分の想像力をカタチにできる仕事を

あきらめないで模索してもいいんじゃないかな＾＾

再就職、応援してます。

ふぁいと！！

Answer 3

甘いでしょう！ たった一年も我慢できないんだ！この業界の人間として、あなたの上司と同じ意見です【二度と、この世界に足を踏み入れるな！】 あのさ～～お前の為に一年間、仕事を教えてきたのに、一年で辞められたら、その時間を返せよ！とい言いたくなるけど・・お前は良いよな、逃げ出したらいいだけだけど、一年もお前の様な糞を相手にしてきた、上司は、そりゃーむかつくだろうね。そして、そんな事も分からないアホ部下！ アルバイトなら、コンビにでやってろ！負け犬ヤロー

Answer 4

ここではあなたの一方的な意見しか聞けませんが、
会社の人間があなたに暴力を振るったり、「二度と関わるな」
のような暴言は異常ですよ。
職種の問題ではなくてあたな自身が何か不足していませんか？
好きであれば好きな業種を続ける事が一番だと思いますが、
その前にアルバイト先でナゼそのような仕打ちを受けたのか
もう一度よく自分自身の問題を考えてみてください。