電験三種、宅建、簿記二級、fp2級を取得難易度順に並べてください

Question

電験三種、宅建、簿記二級、fp2級を取得難易度順に並べてください

Answer 1

書かれてる通りの順序だと思います。

Answer 2

合格率的には
電験三種＞宅建≧簿記2級＞FP2級ですね。
FP2級は勉強する内容こそ難しいですけど他に比べてそこそこ得点しやすいし7割が合格基準の簿記と違い6割で合格ですからね。宅建も6割合格ですが問題が圧倒的に難しいです。あと私は税理士試験の財務諸表論を持っておりその後簿記2級を取りましたが簿記2級の方が財務諸表論の計算問題より難しかったです。電験三種は全くの専門外ですが合格率10%くらいの難関みたいです。

Answer 3

3種持ちの者です。(2種は受験中)
ちょっと比較対象は違うような気がします。ご自分でどれを受けるかを考えておられてのご質問でしょうか？
偏差値で良く言われるが、そもそも電気系の受験者が少なく、且つ限られた人たちの中からの58ですから、他の資格と一概に比較できません。
難易度と言われても、「数学脳と文系脳はどっちが頭が良いですか？」というような質問で、答えられません。
理系資格の中では、良く言われる「難関資格」というもののようです。
「難関」とは何か？それは受かりにくいと一般的に解釈されるが、電験の場合、「落とす試験」でもあるという側面があります。
電気は目に見えないので、計算に頼るしかありません。(測定もですが、いちいち測定してられません。)
ので、ワザとひねくれた問題を出して、受験者が「本当に」分かっているかを試すのです。したがって、9割以上の人がふるい落される羽目になります。
これでご質問に答えられていますでしょうか？

Answer 4

電験３種
宅建
簿記２級
FP２級