裏技ですが業界を建設業に絞って、建設業経理士1級を取ると経理として入社しやすいです。建設業経理士は、建設業の経審の加点になるので。 現場に配属されたらゴメンナサイ(^^;)
その他で言うならFP2級ですね。 FPは社会保険、年金、税金などお金の流れを勉強しますから。 それらの知識を経理で使う場面はあるでしょう。 ITパスポートってそこまで必要か?と言われると微妙かなあ。 経理職でしょ?大きい会社なら技術職の人が別に居ますよ。 それとITパスポートは平成21年創設で歴史が比較的浅く、 中高年(その会社の上司)にはあまり馴染みがないのではないでしょうか。 スマホが無く、ネットも浸透してない時代を生きてた人達ですから。。。 下手したら、資格の存在自体を知らない面接官も居るかもしれません。 資格は無いよりは有ったほうが絶対いいです。 学歴を補うのではなく、学歴+資格、加点方式で考えましょう。 特に日商簿記2級は経理をやるなら必須ですね。 業務で経理ソフト使うことになるでしょうけど、毎日仕訳しますから。 仕訳もできない人が経理職に就くのは絶望的になってしまいます。
その程度じゃ全く役に立たないですね。 Fラン学生が就活を控えて取得するのがMOS、ITパスポート、FP、簿記三級です。 けれど、残念ながらこういった民間の資格など取得しても採用は有利になりません。 履歴書に書いてもスルーです。評価の対象にならないということです。 理由は簡単です。誰でも短期間で取得できる程度の検定試験だからです。 就職が有利になるとしたら、それなりに時間を要する国家資格ですね。例えば宅建士、社会保険労務士、中小企業診断士とか。 そもそも採用する側は学生の持っている資格なっど評価しないというアンケート結果も出ています。 https://moguchan.info/blog/1854/ その前に学歴フィルターが存在するので、大学名でふり落とされる現実があります。 つまり、くだらない民間資格では学歴は補えないということです。
なるほど:1
簿記1級と税理士 ITパスポートは不要です 社会人としての一般常識としてとるのはありです
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