回答終了
看護学生です。まだ本格的な実習も始まってないのに、もう辛くて仕方ないです。看護計画の書き方は、ゴードンとかではなく、ネットで調べても出てこないような書き方で、みんなわからなくて先生に質問しても、先生によって答えが全然ちがうんです。 それでも何時間もかけて提出したものを、全否定されるようなコメントがついて返ってきます。 理不尽です。別の先生はこれでいいって言ったから出したのに、どうしてそんなことを言われなければならないのでしょうか? こんな理不尽社会に出たら何回もあるのはなんとなくわかりますが、怒りがおさまりません。 科目ごとに看護計画の書き方も違うし、意味がわかりません!!これは普通ですか?
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他の方も仰っていますが、変わりない世界だと思います。 看護学校の教師と言っても、いわゆる『教育学部』出身の『教論』ではないですから。 看護師・保健師などの資格と臨床経験、看護学校へ就任への研修で教壇に立つので、学校の教論とは異質です。 教論になるなら、教育への専門知識や生徒への心理などもっと深く学びますが。 簡単に言えば職人の師弟みたいな感じ。 自身が学び卒後就任した医療現場で学んだ内容を伝えているのですから、それぞれの経験・前職場により生徒に教える内容が異なるのは当然かもしれません。 (基礎看護などベースは別でしょうが) 理不尽な社会 その気持ちは分かりますね、看護界は。 自身が社会人から看護師になったので、あまりにも一般社会と異なるので辟易しました。 看護界のみならず、医療界は独特でしょう。 そこをキッパリと割り切るか否かで続けられるか分かれると思います。 学生と卒後はそれぞれ違う辛さがありますが、今は特に収入がないのでやりがいも起こりにくいでしょう。 働くと経済面で奮起できますが… 未来に繋がる糧と捉えて乗り切ってください…としか言葉をかけられませんが。 ただ、やはり資格保持は生きて行く上に強いです。 そこは他業種から看護師になり、結婚・出産育児をした自身が労働(収入)は最低限困らないありがたみを痛感しています。
〇〇先生はこれでいいと言いました、と反論すれば。
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